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「この光景大切にしてほしい」 知床・羅臼のセンター内を覗き込む「常連さん」 まさかの正体とは
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大自然の雄大さと、そこに暮らす野生動物たちとの絶妙な距離感。ときにそれは、人間社会のすぐそばで、思わず微笑んでしまうような光景を生み出すことがあります。世界自然遺産にも登録されている、北海道羅臼町。知床財団らうすの公式X(ツイッター)アカウント(@ShiretokoNF_R)が、ビジターセンターを覗き込むある“お客様”の姿を投稿し、大きな注目を集めています。
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知床羅臼ビジターセンターの中を覗き込むシカたち
「常連さんがご来館です」
そんなひと言とともに投稿されたのは、「知床羅臼ビジターセンター」の大きなガラス窓のすぐ外にまでやってきた、野生のエゾシカたちの動画です。どうやらシカたちは、館内に展示されているエゾシカの剥製(はくせい)が気になっている様子。ガラス越しに、じっと中を覗き込んでいます。
リプライ(返信)や引用リポストには「剥製をどう思って見ているんでしょうね」「A『あれ兄貴じゃね?』 B『そうだよ、兄貴だよ』 A『最近、見ないと思ったら』 B『しかし、なんで動かない?』とか言っていそう」と、シカたちの心境に思いを馳せる声が寄せられています。
また「本当に極楽浄土にいるような光景ですごく感動した。この光景、大切にしてほしい」「自然豊かな知床羅臼のほのぼの日常ですね~」と、実際に現地を訪れたことがあるとみられる人からは、知床ならではの魅力に深く感動する声も寄せられています。
人と野生動物が隣り合わせで暮らす、知床の日常。適切な距離を保ちつつ、その微笑ましい姿をそっと見守りたくなるようなひとコマは、豊かな自然の尊さを改めて教えてくれますね。
(Hint-Pot編集部)


