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「ほかの国ではいつも言うわけではない」 アルゼンチン人が違いに驚き 「考えていた以上だった」こととは
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日本には、海外から高く評価される文化や習慣が数多くあります。初めて日本を訪れたアルゼンチン人のふたりも、「来る前に考えていた以上だった」と驚いた場面があったそうです。いったい、何を見てそう感じたのでしょうか。
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異文化と食を満喫するアルゼンチン人
アルゼンチン南部・パタゴニア地方からやってきたマルコさんとサブリナさん。ふたりとも日本を訪れるのは今回が初めてで、約1か月かけて東京、大阪、京都、奈良、広島、宮島、金沢など各地を巡りました。
「日本に来るのが夢だったんだ」と笑顔を見せるマルコさん。サブリナさんも「文化や食に興味があったのよね」と話します。
なかでも印象に残ったのが京都や奈良での神社仏閣巡り。御朱印帳2冊がいっぱいになるほど御朱印を集め、日本ならではの歴史や文化にすっかり魅了されたそうです。
食卓で感じた日本人の“マインド”
観光だけでなく、食事の時間にも日本ならではの文化を実感したというふたり。とくに心に残ったのは、食事の前後に交わされる「いただきます」「ごちそうさま」という言葉でした。
サブリナさんは、日本人が自然に感謝を言葉にする姿が印象的だったといいます。
「私たちとは宗教観が違うけれど、日本人が常に感謝の気持ちを大切にしていることは伝わってきたわ」
その言葉に続くように、マルコさんも熱を込めて話しました。
「アルゼンチンに限らず、ほかの国では『ありがとうございます』といつも言うわけではないんだ。でも、日本には『いただきます』や『ごちそうさま』のように、感謝の気持ちを表す言葉がいくつもある。それは、日本へ来る前に考えていた以上だったよ。ほかの国では、そこまで感謝の言葉のバリエーションがないと思う」
日本人にとっては当たり前の食卓でのあいさつも、海外から訪れた人にとっては新鮮な文化として映るようです。
(Hint-Pot編集部)
