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「ぼくのクツ、ブレーキついてないんだよ」 足が速い5歳息子 成長して見せた“その後”の姿に感動 「親からしたら泣くほどうれしいやつ」
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5歳の男の子が発した、ある宣言。それが数年後、見事な形で実を結んだというエピソードが、スレッズで話題を呼んでいます。幼い頃の無邪気なひと言と、その後にたどり着いた夢舞台との鮮やかな対比に、多くの称賛が。投稿者のとかとんとん(121canim121)さんに、詳しいお話を伺いました。
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5歳息子の“その後”に衝撃
「ぼくのクツ、ブレーキついてないんだよ。だからどこまでも速く走っていけるの!」
とかとんとんさんの息子さんがかつて口にしたというそのひと言は、「5歳のときの息子の言葉」と紹介されています。投稿には、大きな葉っぱを傘のように掲げ、元気に駆ける男の子の写真が添えられていました。ところが、このなにげないひと言には、誰も予想しなかった“その後”がありました。
投稿のツリーには「本当に陸上でインターハイ行った」というメッセージとともに、表彰台の上で両手を高々と掲げて喜ぶ、たくましく成長した息子さんの写真が投稿されたのです。
幼い頃の宣言が現実になるという、感動的なエピソード。この投稿には2.7万件もの“いいね”が寄せられました。
リプライ(返信)には「親からしたら泣くほどうれしいやつですね」「この話、映画化いつですか?」「子どものなにげない言葉を覚えている親御さんも素敵です」など、温かい声が続々と寄せられています。
「膝が崩れ落ちるくらい安堵しました」

インターハイ出場が決まった際、とかとんとんさんはふと、息子さんが5歳のときに発した言葉を思い出したそうです。
「息子は小さい頃から、自分の好きと得意を知っていたんだなと思いました」
当時は多動児で、勉強にも興味を示さなかったという息子さん。ただ、走る速さだけは際立っていたといいます。
転機は小学5年生のときでした。鹿児島・種子島への山村留学がきっかけで、地元の陸上チームに所属し、「好きでもなかった陸上を始め、クラブでナンバー2まで速くなった」そうです。
中学進学後は、レベルの高い東京の環境に苦しみながらも努力を重ね、高校3年生でついにインターハイ出場を果たしました。会場では、山村留学時代にどうしても勝てなかったチームメイトと再会するという、奇跡のような出来事もあったそうです。
インターハイの当日、電光掲示板に息子さんの名前を見つけた瞬間に「膝が崩れ落ちるくらい安堵しました」と、当時を懐かしむとかとんとんさん。現在19歳になった息子さんは、家族に見守られながら、これからも力強く自分の道を駆け抜けていくことでしょう。
(Hint-Pot編集部)