話題
不安で泣く母に「8歳の息子が調べて書いたもの」 健気すぎる行動に2.5万“いいね” 「泣けてくるな」
公開日: / 更新日:

体調を崩したり、激しい不安に押しつぶされそうになったりしたとき、我が子のピュアな優しさに心から救われることもあるでしょう。X(ツイッター)では、ある母親が8歳の息子から渡されたという手書きのメモが、2.5万件の“いいね”を集めて大きな感動を呼んでいます。投稿者の野に咲く 花(@Hana_Koi_01
)さんに、詳しいお話を伺いました。
◇ ◇ ◇
母の体調を気遣った手紙に感動
「不安で泣きながら横になっている私を見て、8歳の息子が調べて書いたものを渡してくれました。ありがとう」
そんな感謝の言葉とともに投稿されたのは、裏紙に一生懸命な文字で綴られたメモの写真です。
そこには「すぐ病院レベルのサイン もしこれが出たら迷わずすぐ行ってください」という切実な言葉が。その下には「・出血量が増えてくる」「・おなかがいたい」「・生理痛み」「・レバーのような塊が出る」「・めまい」「・ふらつき」と、注意すべき具体的な症状が、子どもらしい筆跡で箇条書きされています。
母への優しさをとらえた投稿は、瞬く間に2.5万件もの“いいね”を集める大反響に。リプライ(返信)には「泣けてくるな」「優しさがにじみ出てますね」「良い育て方してますなー」「その紙、宝物案件ですね」など、感動の声が寄せられています。
「張り詰めていた不安な気持ちがすーっと和らいでいくのを感じました」

投稿者さんはこのとき、不妊治療で3回目の顕微授精を経て、念願の妊娠判定を受けたばかりの大切な時期でした。ある日、帰宅後にお風呂を済ませてしばらくすると、下腹部に激しい痛みが。
トイレへ行くと、鮮血や血の塊を確認し「もう終わってしまったかもしれない」と、激しい恐怖と絶望感に襲われたといいます。実家の両親や配偶者さんが仕事で不在にするなか、下腹部の痛みに耐えながら、ベッドで静かに泣いていたそう。
その異変を察したのが、小学2年生の息子さんでした。
「まさか、息子が私のために必死に調べてくれているとは思いもしませんでした。普段からYouTubeやChatGPTなどを使って、自分で知りたいことを調べるのに慣れている子なのですが、私の『どうしよう』と焦って泣いている姿を見て、彼なりにデジタルツールを駆使し、なんとかして助けたいと必死になってくれたようです。メモを受け取った瞬間、張り詰めていた不安な気持ちがすーっと和らいでいくのを感じました」
