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「冷房をつけて車の中にいた」 猛暑のフランスになかった涼める場所 中村江里子さんがパリで求めた日本の定番とは
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毎年のように記録的な熱波や猛暑が、世界的に話題になっています。フランス・パリ在住のフリーアナウンサー・中村江里子さんが自身のYouTubeチャンネル「中村江里子のフランス暮らし」で、現地の猛暑について語りました。中村さんは次女を妊娠中だった年の夏を回想。「今でこそ増えたけれど、当時は一般のカフェにまったくなかった」と明かす、日本ではお馴染みの“夏の定番”とはなんだったのでしょうか。
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かつての現地に存在しなかった日本では定番の飲み物
動画のなかで、次女を出産した2010年の厳しい猛暑を振り返った中村さん。当時も記録的な暑さに見舞われ、大きなお腹を抱えながら上の子どもたちの送迎に追われていたといいます。
エアコンの普及率が低いパリでは、街中に涼める場所が少なかったため、「自分の体を守るために、冷房をつけて車の中にいた」と、車内に避難して暑さをしのいでいたことを明かしました。
また、日本では夏の定番の飲み物をよく飲んでいたそうです。
「今でこそアイスカフェラテとかアイスコーヒーとかちょっと飲めるところ増えたけれど、全然そういうものも一般のカフェにはなかったの。(皆さん暑い日でも)ホットを飲んでいたから」
当時は、唯一取り扱いのあったアメリカ発のチェーンコーヒー店で、冷たいコーヒードリンクを購入していたといいます。
諸説ありますが、中村さんがパリで求めたアイスコーヒーは、実は明治時代の日本で発祥したとも言われています。そんな日本でお馴染みの定番ドリンクが、今ではパリのカフェでも少しずつ楽しめるようになってきているようで、中村さんも「以前よりは涼める場所、ちょっと避難できる場所が増えている」と、現地での環境の変化を実感しているようです。
コメント欄には、「パリの暑さ、気になっておりました」「こうやってみると日本は恵まれているのかな」「やっぱり日本は素晴らしい国ですね」といった声が寄せられています。
(Hint-Pot編集部)
