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「素敵だよ」 ドイツ人が覚えた日本の習慣 好印象を抱いた言葉とは
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日本には、海外ではあまり見られない日常の習慣が数多くあります。当たり前に続けているなにげない行動でも、外国人にとっては新鮮に映り、その意味を知って感心することも少なくありません。YouTubeチャンネル「LTブログ」では、ドイツ人のレナさん一家が、日本での食事中に感じたある習慣について語り合う様子を紹介。「素敵だよ」と共感を示した言葉とは、いったいなんだったのでしょうか。
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日本に染まったお母さんが食事前にとった行動とは
日本が大好きなレナさんの両親。今回の訪日では、1か月ほど滞在しました。すると、すっかり日本での暮らしに染まってしまったようです。
滞在中、一家は寿司店を訪れました。前菜が運ばれてくると、さっそくグラスを手に乾杯。続けて、レナさんのお母さんは日本語で「いただきます!」と言って、両手を合わせて食前のあいさつをしました。
すると、それを見たレナさんの夫・タカさんのお父さんは「ここではあまりいただきますはやらないよね。こういうとこはいただきますの代わりに乾杯で食事が始まって、『いただきます』はやらんよ、日本人で」と説明。それに対し、タカさんは「どうだろうね。いいんじゃない? 『いただきます』しても」と返します。
すると、レナさんのお母さんは「いただきますは素敵だよ」と、あいさつへの好印象を口にしました。食事を前に感謝の気持ちを言葉にする「いただきます」は、日本では子どもの頃から親しまれている習慣。海外では同じような文化が一般的ではない国もあるため、食べ物や作ってくれた人への思いが込められた日本ならではのあいさつに、心を動かされる外国人も少なくないようです。
その後、タカさんのお母さんは、レナさんのお母さんから、ドイツ語で食事前に使う「Guten Appetit」を教わりました。「どうぞ召し上がれ」「おいしく食べてね」といった意味合いが強い表現で、日本語の「いただきます」とは少しニュアンスが異なるものの、食事を楽しんでほしいという気持ちが込められています。タカさんのお母さんは発音に難しさを感じながらも、文化の違いを楽しんでいました。
(Hint-Pot編集部)
