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「暑さや湿気より気になります」 イラン人が沖縄の夏に衝撃 母国との違いに戸惑っていることとは

公開日:  /  更新日:

著者:Hint-Pot編集部

イラン人のモジタバさん【写真:Hint-Pot編集部】
イラン人のモジタバさん【写真:Hint-Pot編集部】

 多くの旅行者が訪れる南国・沖縄。日本人旅行者に限らず、豊かな自然に魅了される外国人も少なくありません。一方で、暮らしてみて母国との違いを発見することもあるようです。研究員として沖縄に住むイラン出身の男性は、最近、戸惑いを感じていることがあるといいます。いったい、どんなことなのでしょうか。

 ◇ ◇ ◇

大学院大学の研究員として沖縄で暮らす

 イラン出身のモジタバさんは、オーストラリアで10年暮らしたあと、2年半前に日本にやってきました。沖縄にある大学院大学で物理の研究員をしています。

「沖縄での生活は、全体的にはとても良いです。仕事も充実していますし、沖縄も好きです。自由な時間には外に出たり、ビーチに行ったりするのを楽しんでいます」

 多忙な研究生活を送るなか、沖縄の自然を満喫する日々を送っているようです。

沖縄での生活で戸惑いを感じていること

 そんな沖縄暮らしのなか、最近、モジタバさんには気になることがあるそうです。

「日差しが少し強すぎると感じます。暑さや湿気というより、太陽そのものが強いですね。だからシミとかできるのが気になります(笑)。イラン南部は砂漠があり、いわゆるみんなが思うような中東のような天候の場所もありますが、僕の出身地では、ここまで日差しが強いわけではありません」

 中東といえば、砂漠が広がり、強い日差しが照りつける光景を連想しがちですが、モジタバさんの故郷は、そうしたイメージとは異なるといいます。

「僕はイランのシーラーズ出身です。山が多い地域で、街の太陽の強さは沖縄とは違います」

 山々に囲まれた内陸のシーラーズと、海やビーチが身近な沖縄。モジタバさんは、沖縄の日差しを故郷よりも強いと感じ、戸惑ったようです。しっかりと日焼け対策を行いながら、日本の夏を楽しんでほしいですね。

(Hint-Pot編集部)