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日本ではおなじみでも「好きなタイプのデザートではない」 フランス人が酷暑の中で味わい、文化の違いを感じた意外な一品とは
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酷暑が世界的に猛威を振るっています。涼を取る工夫は、国によってさまざまです。フランスでの日常をYouTubeチャンネル「さわ フランス暮らし- Sawa France」で発信している、日本人YouTuberの「さわ」さんこと河野佐和子さん。ある暑い夏の日、日本でおなじみの手作りスイーツを作ることに。フランス人の夫・エルワンさんはどのような反応を見せたのでしょうか。
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2つの味わいに込めた故郷の工夫と挑戦
猛暑が続くフランス。さわさんが涼を求めて作ったのは、日本の喫茶店や家庭でも親しまれている、涼やかなコーヒーゼリーでした。
今回は2種類のベースを用意。深みのある濃い色の仕上がりのエスプレッソと、苦みを抑えてすっきりとした色合いのコールドブリューという、見た目や風味の異なる2つの味わいを作り分けました。
厳しい暑さが続いていたこともあり、できあがったコーヒーゼリーに甘いバニラアイスクリームを添えて、涼しげな一皿を完成させます。
しかし、さわさんには心配事がありました。「たぶん夫はこのゼリー、あまり好きではないと思います……」とのこと。実は、こうしたゼリーの食感そのものや、コーヒー味のお菓子は、フランスにおいてあまりなじみがないそうです。
食文化の違いが生むリアルな反応と夫婦の温かい時間
テーブルに運ばれた一皿を見て、エルワンさんはまずその色合いの違いに驚きを見せます。「すごいね。色が全然違う」と、興味深そうにひとすくい。アイスと一緒に味わうと 「アイスと食べると悪くないね。僕はコールドブリューのほうが好き」と、自分好みの味わいを見つけ出しました。
一方で、濃厚な仕上がりのエスプレッソ味のゼリーについては「味がしっかりするけど僕には少し濃いかも」と、素直な感想を伝えます。
さわさんが「どうですか? これはうちのデザートのひとつに」と尋ねると、エルワンさんは「好きなタイプのデザートではないけど、でもまあおいしい。ただ、僕はあまりゼリーが好きじゃない」と率直に答えつつも、手作りの心遣いを受け止めていました。
「ゼリー自体がないね、フランスでほとんど」とさわさんが話すと、エルワンさんは「イギリスのデザートのイメージ」と返答。食文化の違い受け入れながら、なごやかなひと時を過ごしました。
動画のコメント欄には「おいしそう」「暑いとき、冷たいゼリーは最高!」「ゼリーをデザートにはしないから違和感があるフランス人が多いって聞いてびっくり!!」といった、共感や驚きの声が寄せられています。
(Hint-Pot編集部)



