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「日本ではなかなか同じものは手に入りません」 イラン人が恋しくなった母国の味 「自分で作るようになった」ものとは
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世界中の人々を魅了している日本の食文化。海外から移り住んだ人のなかには、食の充実ぶりに魅力を感じる一方で、母国との違いに驚くこともあるようです。沖縄で暮らすイラン出身の男性も、食生活で困ったことがあるといいます。違いを感じたものとは、いったいなんだったのでしょうか。
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10年間暮らしたオーストラリアを離れ、沖縄へ
イラン出身のモジタバさんは、沖縄県にある大学で、物理の研究員として働いています。日本へ来る前は約10年間、オーストラリアで暮らしていました。
「沖縄での生活は、全体的にはとてもいいです。仕事もいいですし、沖縄も好きです。自由な時間には外に出たり、ビーチに行ったりするのを楽しんでいます」
沖縄にわたり約2年というモジタバさん。日本の生活にもすっかり慣れたようですが、母国の味が恋しくなることもあるといいます。
「イランでは、米やパンをよく食べます。ただ、日本には似ているものがあまりないから、自分でパンを作るようになりました。イランには薄いパンや、朝食に食べるパンなど、いろいろな種類があります。日本ではなかなか同じものは手に入りません」
日本ではさまざまな食材や料理を楽しめる一方で、海外で日常的に親しまれている食品が手に入りにくいこともあります。モジタバさんは日本での暮らしに慣れた今でも、母国ならではの味には特別な思いがあるようです。
日本での暮らしに独自の工夫を取り入れているモジタバさん。母国の味を再現しながら、充実した生活を送ってほしいですね。
(Hint-Pot編集部)
