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「怖い」といわれがちな秋田犬とピットブル→「愛情たっぷり注がれたおかおをしている」 世間のイメージを覆すギャップあふれる姿に4.1万悶絶

公開日:  /  更新日:

著者:Hint-Pot編集部

念願叶って迎えたくりちゃんと、預かりボランティアがきっかけになったメグちゃん

寄り添い合う2匹【写真提供:asu(@kuri__patona)さん】
寄り添い合う2匹【写真提供:asu(@kuri__patona)さん】

 写真に写っているのは、9歳の秋田犬「くり」ちゃんと、6歳のピットブル「メグ」ちゃんです。

 くりちゃんは、飼い主さんが中学生の頃に迎えた念願のパートナー。9歳になった今も、シニア犬とは思えないほど元気いっぱいで、イベント会場や動物病院では「子いぬですか?」と聞かれることもあるそうです。

 一方、メグちゃんは2023年、預かりボランティアとして迎えたことがきっかけでした。難治性てんかんを患い、犬種への先入観もあって里親探しが難航。それでも一緒に過ごすうちに手放せなくなり、同年10月に正式な家族になりました。

 メグちゃんは人が大好きで、ドッグランでは初対面の人にも全体重を預けるようにして「撫でて」と甘えるほど。怒ることを知らないような、穏やかな性格だといいます。

「実際にふれあって『イメージが変わった!』と言ってくれました」

 それでも、散歩中には「あの怖いいぬだ」と声をかけられることもあるそうです。

「犬種的なイメージは仕方ないと思っています。でも、優しい2匹を毎日見ている私からすると、どうしてもモヤッとしてしまいます。初めは怖いイメージを持っていた友人も、実際にふれあって『イメージが変わった!』と言ってくれました」

 普段はお互いを“空気のような存在”として過ごす2匹。気づけば同じベッドで眠っていたり、メグちゃんがくりちゃんを枕代わりにしていたりすることもあるそうです。貸し切りのドッグランでは、仲良く追いかけっこを楽しみ、穏やかな毎日を送っています。

 犬種だけではわからない、それぞれの個性と優しさ。2匹の自然な笑顔は、そんな当たり前のことを改めて教えてくれる一枚になりました。

○取材協力:asu(@kuri__patona)さん

(Hint-Pot編集部)