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「それに気づいたから、おもしろいなって」 南アフリカ人が日本人の振る舞いに驚き 恋人のために真似したこととは
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独自の文化や美しい街並みなど、日本には外国人観光客を惹きつける魅力があふれています。南アフリカから初めて日本を訪れたカップルも、街歩きのなかで素敵な発見をしたそうです。ふたりが真似をしてみたのは、いったいどのようなことなのでしょうか。
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南アフリカから24時間かけて日本へ
南アフリカからやってきた、サンゴさんとシアさん。ふたりにとって今回は初めての訪日で、10日間の滞在中に東京のほか、京都や大阪をめぐる計画です。
「日本は夢に見た国だったの!」とシアさんが声を弾ませると、サンゴさんも「文化、食べ物、ファッション、自然の美しさとか、すべて楽しみだよ」と続けます。
さらに、シアさんには日本で心待ちにしているものがあるそう。
「私は抹茶が大好きなの。仕事をそんなに休めなかったから、24時間もかけてはるばる来たのに10日間しかいられないのは、少し残念なんだけれど……」
滞在中に気づいた日本人の微笑ましい振る舞い
ふたりは観光地だけでなく、街を行き交う人々にも目を向けていました。その振る舞いを観察するなかで、サンゴさんはあることに気がついたそうです。
「日本では、彼女のハンドバッグを彼氏が持ってあげているよね。それに気づいたから、日本ではシアのバッグを僕が持っているよ(笑)。おもしろいなって思ってね」
日本では、荷物を代わりに持つことが「パートナーへの配慮や優しさの表れ」として、肯定的に受け止められています。その背景にある気遣いを汲み取り、サンゴさんも取り入れながら、日本での時間を楽しんでいるようです。
国による文化の違いを肯定的にとらえ、自らも体験する姿勢は、旅をより豊かなものにしてくれるでしょう。南アフリカから遠く離れた日本での体験が、ふたりにとってかけがえのない大切な宝物になることを心から祈っています。
(Hint-Pot編集部)
