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「異世界に転移してしまいそう」 神社を彩る幻想的風景…昼夜で変わる印象に驚き 「こんなに変わるのか」

公開日:  /  更新日:

著者:Hint-Pot編集部

長崎県雲仙市で開催されている「雲仙涼花燈~地獄の夜詣~」で撮影した幻想的な一枚【写真提供:みた(@mita3_)さん】
長崎県雲仙市で開催されている「雲仙涼花燈~地獄の夜詣~」で撮影した幻想的な一枚【写真提供:みた(@mita3_)さん】

 夏になると、神社仏閣ではライトアップや風鈴、竹あかりなど、この時期ならではの催しが各地で行われます。X(ツイッター)では、思わず写真に収めたくなるような幻想的な光景が話題に。「異世界に転移してしまいそう」と、多くの人を魅了しています。投稿者のみた(@mita3_)さんに詳しいお話を伺いました。

 ◇ ◇ ◇

「ただただ美しいです」の声

「鳥居をくぐった先に」

 そんなコメントとともに投稿された写真には、本殿へと続く参道を彩る、竹あかりによる演出の様子が写っています。参道の両脇には竹灯籠が並び、頭上には竹毬や色鮮やかな花飾りが幾重にも飾られ、石段へと続く道を幻想的に照らしています。

 投稿のリプライ(返信)には「こんな素敵なライトアップ、間違いなく惚けちゃう」「めっちゃ素敵ですね」「異世界に転移してしまいそう」「ただただ美しいです」など、魅了された人たちから称賛の声が寄せられています。

「こんなに変わるのか」 昼と夜で異なる表情に感動

夜のライトアップ【写真提供:みた(@mita3_)さん】
夜のライトアップ【写真提供:みた(@mita3_)さん】

 この光景は、長崎県雲仙市にある温泉神社で開催されているライトアップイベント「雲仙涼花燈~地獄の夜詣~」で撮影されたもの。インスタグラムのおすすめに流れてきたのを見て「これは見たい!」と思い立ち、7月12日に現地を訪れたそうです。

 みたさんは、時間帯によって異なる表情を見られたことが、強く心に残っていると振り返ります。

「日が落ちる前のまだ明るさが残っている時間帯と、日が落ちてからの2回くぐりましたが、双方で見え方がまったく違うのが印象的でした。明るい時間帯ではカラフルな色彩が印象的ですが、暗くなってからは異世界のような輝きと存在感で、こんなに変わるのかと不思議な気持ちでした」

みたさんが撮影した美しい風景写真「青の果て」【写真提供:みた(@mita3_)さん】
みたさんが撮影した美しい風景写真「青の果て」【写真提供:みた(@mita3_)さん】

 圧倒的な美しさを収めた一枚ですが、撮影時のこだわりを伺うと「構図を考えるくらいで、あとは技術がないので、カメラの機能が毎回助けてくれています」と笑うみたさん。一方で、写真に対する思いは強く、「見たままの色を表現すること」を大切にしているといいます。

「たまに色味を変えてみることもありますが、こういった風景は、実際に足を運ばれた方が『写真で見たのと全然違う』とがっかりされないよう、気をつけています」

 また、今後の目標については「夢というほどではありませんが、人を撮るのが苦手なので、旅行先で依頼されたときも素敵な写真が撮れるようになりたいです」となごやかに語ってくれました。

「雲仙涼花燈~地獄の夜詣~」は8月29日(土)まで開催予定。開催時間は午後7時から午後10時まで(最終受付午後9時30分)で、水曜日は定休日です。

(Hint-Pot編集部)