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非常用のアルファ化米が「なんだか硬い…」 原因はお湯の量ではない? おいしく仕上げる“意外に知らないひと手間”とは
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非常用保存食の定番として知られるアルファ化米。災害時だけでなく、ローリングストックの入れ替えで食べる機会もありますが、「思ったより硬い」と感じたことはないでしょうか。実は、お湯や水を注ぐ前のあるひと手間で、仕上がりが変わるといいます。警視庁警備部災害対策課の公式X(ツイッター)アカウント(@MPD_bousai)が紹介した簡単なコツに、注目が集まっています。
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「思ったより硬いな!?」と感じたら…注水前のひと手間がカギ
警視庁警備部災害対策課は、「非常用保存食のアルファ化米を食べたときに『思ったより硬いな!?』と感じた方へのアドバイスです」と投稿。「食べる際には袋を開けて熱湯または水を袋内側の注水線まで注ぎますが、その前に『袋の底を広げる』ことが重要です」と呼びかけました。
アルファ化米の袋は、底の部分が折りたたまれています。警視庁は「底を広げずに熱湯等を注水線まで注いでも、水分が適量でないため硬めのごはんになります」と説明。底を広げないままだと、注水線まで入れても本来必要な量に足りないため、袋の底をしっかり広げてからお湯や水を注ぐことがポイントです。
投稿のリプライ(返信)には「お湯を入れたあとに倒れないよう安定させるためかと思っていました」「なんであんなパサパサしたのおいしいともてはやされているんだろうと思っていました……。今度はしっかり広げてみます」「ガーンと広げて湯は多めで時間も多めがお気に入りになりました」など、驚きや納得の声が寄せられています。
非常時には、限られた食料をできるだけおいしく、適切に調理することも大切です。いざというときに戸惑わないためにも、備蓄しているアルファ化米をローリングストックで消費する際などに、作り方や袋の扱い方を一度確認しておくと安心ですね。
(Hint-Pot編集部)