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「国、知らんかったんかい!」 駐日ジョージア大使が異例の“お詫び文”を公開 ユーモアあふれる本音に爆笑の声
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日本の日常で繰り広げられる、街の人々とのなにげない会話や温かいおもてなし。日本の文化や人々の温かさに触れる機会は、外交官にとっても特別な体験となっているようです。その一方で、ジョージアの駐日特命全権大使を務めるティムラズ・レジャバさんは、大阪でタクシーを利用した際、自身の「重大な欠陥」に気づいたといいます。自身のX(ツイッター)アカウント(@TeimurazLezhava)で報告し、反響を呼んでいます。
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必死のPRの裏で起きた“本末転倒”な事件
「私の業務における重大な欠陥に関するお詫びとお願い」
そんなコメントとともに投稿された、一枚の紙。そこには、公式文書のようなフォーマットで、丁寧なお詫び文が綴られています。右下には「駐日ジョージア大使 ティムラズ・レジャバ」の署名と押印風の文字、さらには発信元として「2026年8月」という日付まで記載された、本格的かつ公式感の漂う文書です。
しかし、その書面に記された内容はユーモアにあふれたものでした。先日、大阪でタクシーに乗車した際、運転手から「あ、大使ですね!」と声をかけられたというティムラズさん。道中も「大使、大使」と気さくに話が弾んだといいます。大阪のおすすめスポットやおいしいお店、家族の近況まで語り合い、日本の人々との温かい交流に喜びを感じていた様子でした。
ところが、目的地近くで、運転手から思いがけない質問が飛んできました。
「そういえば、あなたはどこの国の方でしたっけ?」
運転手の言葉に、思わず心の中で「国、知らんかったんかい!」とツッコミを入れ、タクシーのドアから落ちそうになったというティムラズさん。日頃、ジョージアについて積極的に発信をしていたものの、「自身がどこの国の大使であるか」という基本的な情報を伝えられていなかったことを振り返り、「本末転倒」であると反省の弁を述べています。
今後の対応として、「私はジョージアの大使です」という事実の周知徹底に努めると誓うティムラズさん。「この度の不手際につきまして、誰にお詫びをすべきかは、いまだ判然としませんが、この場をお借りして深くお詫び申し上げます。知らんけど」と、ユーモアたっぷりに締めくくっています。
投稿のリプライ(返信)には、「何が起きたのかとドキドキしたら、大爆笑でした」「国を置いて一人歩きする大使 大丈夫、これで完璧です」「粋ですなぁ、大使」といった声のほか、「Xでポストしたときに名前の欄のジョージア大使の部分が切れてしまうのも、ひとつの要因かもです」「できればバナーの端にジョージア国の位置も入れられるか、美しい写真の邪魔にならないようマップにリンクを貼ってはいかがでしょうか」などといった、周知のための温かいアドバイスも寄せられています。
(Hint-Pot編集部)