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「変態な飼い主でごめんね」 愛猫のために作ったユニークなトイレに驚きの声 「てててててて天才ですか!?」
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ねこトイレをインテリアにしたかったことで制作を決意

注目を集めたのは、6歳の男の子「ラリマー」くんです。瞳の色が宝石のラリマーに似ていることから名づけられ、普段は親しみを込めて「ちょす」と呼ばれています。以前一緒に暮らしていた先代のねこと同じ柄だったため、保護ねこサイトで見つけてすぐに連絡し、お迎えを決めたといいます。かまってちゃんで独占欲が強いパワフルボーイなのだとか。
話題となったトイレ部屋について、「ねこトイレをおしゃれに隠して、部屋のインテリアを良くしたいと考えたためです」と話す飼い主さんですが、さらに額縁をつけた理由について、こう明かしてくれました。
「ねこが用を足すときのなんとも言えない真剣な表情がかわいらしく、それを美術館で見る絵画のようにできたら最高だなと思ったからです」
見事に狙い通りの写真が撮れた瞬間は、「よっしゃ、来た来た! チャンス!」と歓喜したといいます。ちなみにラリマーくんに関してはほかのねこと違い、排泄中に見られても嫌がらず、むしろ飼い主さんを見つめてくるスタイルなんだとか。
愛猫の排泄物すらも愛おしいと思うようになった理由
これまで合計9匹のいぬとねこと暮らしてきた飼い主さん。そのうち4匹が急性腎不全や急性の糖尿病、喉頭がん、膵臓がんといった大病を患い、闘病を見守ってきた経験があります。
「普段当たり前にしている歩行や排泄、食事といった、生きていくうえで欠かせないことを、自分の力でできるのがどれだけ幸せで尊いことなのか、身をもって感じました」
だからこそ、粗相やいたずらも、立派なうんちもすべてが「健康な証拠」として愛おしく思えるようになったといいます。「『うんちもかわいい』とだけ言ったらかなりやばいですが、一応こんな経緯で私は変態になっていきました(笑)」と明るく語ってくれました。
かけがえのない家族の健康と日常を心から愛する飼い主さんだからこそ生まれた、世界にひとつだけのトイレ部屋。愛情深い飼い主さんに温かに見守られながら、健やかな日常がこれからも続いていくことでしょう。
○取材協力:kikorin(kimkikom)さん
(Hint-Pot編集部)