どうぶつ
「いぬとのお散歩ルートってどう決めるの?」 素朴な疑問に対する“リアルな回答” 柴犬2匹の温度差に「うまくいかなかったパターンですかね?」
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甘え下手な福くんと、甘え上手な禄くん

話題を集めた柴犬2匹は、3歳の男の子「福(ふく)」くんと、同じく3歳の男の子「禄(ろく)」くんです。名前には「福は幸せ」「禄は宝物」という意味が込められており、「あと“寿”がいれば『福禄寿』になるのですが、その余力はないので諦めています(笑)」と、飼い主さんは話します。
“ふたり”ともとても穏やかな性格で、めったに吠えることはないそうです。
「福は甘えん坊なのに上手に甘えられず、遠くからチラチラ見てくるのが不憫でかわいいです。禄は甘え上手な末っ子で、ごはんもスプーンで食べさせたりしている永遠の赤ちゃんです」
飼い主さんが愛おしむ「ゆっくりな時間」
投稿された動画について、飼い主さんは“ふたり”の心の声をユーモラスに表現。
福くんは「もう歩きたくない。家のほうがこっちに来たらいいのに……」。一方、立ち尽くしていた禄くんは「もっと遊びたいけど、福ちゃんが歩かないから無理かなー」と考えていたのではないかとのことです。
では、“相談”がうまくいかなかったあと、“ふたり”はどうしたのでしょうか。
「にっちもさっちもいかず、しばらく休憩しつつ、風を感じたりセミの音を聞いたりして過ごしました。そして、飽きてきた頃合いで声をかけて帰りました」
すぐに歩かせようとするのではなく、“ふたり”の気が向くまで一緒にひと休み。飼い主さんにとっては、そんな時間も散歩の楽しみのひとつになっているようです。
「『困ったな……』と思いつつも、このゆっくり過ごす時間が好きなんです」
なかなか前に進まない日も、愛犬のペースに合わせる飼い主さん。思い通りにならない時間も含めて、“ふたり”との散歩を楽しんでいるようです。
○取材協力:福ちゃん禄ちゃん(@fuku227roku616)さん
(Hint-Pot編集部)