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「安全面を考えたらおすすめできない」 アメリカ人がカルチャーショック 日本と地元で大きな違いを感じた意外な場所とは
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日本を訪れた外国人から、公共交通機関の利便性に驚く声が聞かれることがあります。しかし、違いを感じるのは、路線の多さや運行時間だけではないようです。アメリカから日本を訪れた女子大生は、日本で公共交通機関を利用するなかで、どのような違いを感じたのでしょうか。
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大学のプログラムを通じて初めての訪日
大学のプログラムを通じて初めて日本を訪れた、アメリカ人のレアさんとエルさん。7週間にわたって日本で過ごすなかで、ふたりが印象に残ったことのひとつが、公共交通機関を利用する環境でした。
レアさんは、日本と地元の交通事情の違いについてこう話します。
「日本は公共交通機関が整っていて、いろいろな場所へ行けるのが素晴らしいと思う。私たちが住むアメリカ中西部では、そうした交通手段がほとんどないの」
ふたりが暮らす地域では、電車はなく、公共交通機関はバスに限られているといいます。しかし、そのバスも気軽に利用できるものではないと、エルさんは話します。
「私たちの暮らす地域には少なくとも電車はないし、バスだけ。でも、バスも安全面を考えたら基本的にはおすすめできない。日本のバスのように時間通りに来ないし、治安も良くない」
地元では交通手段が限られているだけでなく、運行時間や治安の面から、バスを利用すること自体にも不安があるというエルさん。日本で公共交通機関を利用するなかで、移動のしやすさに加え、安心して利用できる環境にも違いを感じたようです。
同じ公共交通機関でも、地域によって使いやすさや利用するときの安心感は大きく異なります。日本で実際に生活したからこそ、ふたりにとって普段暮らしている地域との違いが、より鮮明に感じられたのでしょう。
(Hint-Pot編集部)
