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「トイレが中学娘の巣になってる」 夏休み終盤に宿題を必死にやり始めて…母の本音は? 「これやってたなあ」共感も

公開日:  /  更新日:

著者:Hint-Pot編集部/クロスメディアチーム

自宅トイレが“勉強部屋”に【写真提供:本人】
自宅トイレが“勉強部屋”に【写真提供:本人】

 楽しい夏休みも終盤になると、子どもたちだけでなく、保護者にとっても、“気になること”が出てきます。そう、学校の宿題です。どうしても最後に残してしまい、慌ててやってしまいがちです。中学1年生の娘が、家のまさかの場所にこもってしまい……。「ここが集中できるんだってさ」。母親に話を聞きました。

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「普通のお母さんは発狂しそう」

「2階のトイレが中学娘の巣になってる… 集中できるんだってさ。宿題が間に合うなら仕方ない… 潔癖症じゃなくても、普通のお母さんは発狂しそう」

 便座に教材が置かれ、便器のふたの上には、ヘッドホンとノート、消しゴム。ウォシュレットの操作ボタンの上にはカラーの付箋が並べられています。

 一風変わった自宅トイレの光景をスレッズで紹介したのは、やまゆき(@hunt_n_eat)さんです。「お母ちゃんハンター」として、2009年から狩猟を始めたそう。「狩猟歴=お母ちゃん歴です。普通に働いてお母ちゃんしながら、趣味として冬に家族の肉を山に獲りに行ってます。暇つぶしにスレッズで狩猟まんがや漂白剤でTシャツに絵を描いたものを載せています」。中1の娘は3姉妹の末っ子で、夏休みは8月31日までとのことです。

「例によって、宿題を全くやらずに8月終盤を迎えました。夫が『夏休みの終わる1週間前までに宿題を終わらせたら、何かおいしいもの食べさせてあげる』という約束をしたそうです。それで必死にやり始めたようです」。ようやく重い腰を上げたのですね。

 なぜ自分の部屋でやらないのでしょうか。「自分の部屋は好きなまんがやアニメの誘惑だらけで、どこかにこもってやりたいとトイレを選んだようです。それで、便座を机代わりにしています。クーラーもない狭いトイレですが、夜になると1日3時間以上はこもってやってます。夜中にトイレに行きたい姉に大変迷惑がられています(笑)」。

 やまゆきさんは娘の勉強スタイルについて、「人に迷惑をかけないなら、基本的に反対はしません。最初は一回やれば満足するかと思ってOKしましたが、こんなに続くとは……。早く宿題が終わることを心から願っています。娘は『お母さん、トイレめっちゃ勉強進む!』と大変気に入ったようですが、テスト勉強などのたびにトイレ占領するようにならないか心配しています」。母としての率直な思いを明かします。もちろん、衛生面にも気を付けたいところですね。

 投稿は反響を呼び、「抵抗なく勉強スペースにできるくらい普段から清潔にされてるんでしょうね ステキです」「サイズ感がいいんでしょうか…?」「絶妙に落ち着くのよねこの広さが。大人になったらトイレサイズの自室がほしいとずっと思ってた」など驚きの声が。

 実は“自分も”という人が続出で、「わたしも子供の頃テスト勉強でこれやってたなあ。懐かしい」「あっ、これ子供の頃の私だわwww」「小4のころクラスにいました。宿題はトイレでしてる人。お仲間がここに…」「ちょっとわかります! 自分はお風呂でした」といった共感も寄せられました。

 体験談の多さにもびっくりです。やまゆきさんは「意外にも経験者の方がおられてびっくりしました。トイレにこもることに批判的なコメントが少し心配でしたが、ほとんど明るく笑ってくださる方ばかりでよかったです。経験者さんのコメントを読んで、うちの将来の娘とやりとりしているようで、うれしくもありました。しょうもないような出来事ですが、娘にとってはきっと特別な思い出に残るんだろうな、と思っています」と話しています。

(Hint-Pot編集部/クロスメディアチーム)