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「紐状になってたらなんでも編める」 100円ショップアイテムがゴージャスなドレスに激変 驚きのアイデアに反響 「チープな感じしない」
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デザイン画も編み図もなし! 感覚で編み上げた一着

注目を集めたドレスの制作者・INVITATIONさんは、普段から「ハンドメイドアクセサリーの概念をぶち壊す」をテーマに活動しています。過去には紙やアイロンビーズで衣服を制作したこともあり、「穴が空いていればビーズ」という独自の視点を持っているそう。「“穴が空いていればビーズ”ならば“紐状になっていれば編める”」と考え、荷造り紐を使った制作を昨年から構想していました。
もともとはテグスを使ったキャミソールの下に合わせるドレスとして、制作をスタート。驚くことに、デザイン画や編み図は一切なかったといいます。
「首にパールを使うことだけを決めて、あとは感覚で編んでいました」
当初はタイトなスカートにする予定でしたが、編み進めるうちに「大きいリボンつけたいかも!」「やっぱフレアがいい!」と気分が変わり、現在の華やかなデザインに着地したそうです。「急遽、撮影したい!! 作りたい!! となったので、時間をどう作るか頭を抱えていたこと」が苦労した点だと振り返ります。
気分転換の「味変」のはずが誤算も?
投稿文にあった「毛糸触りすぎて味変したかった」という言葉。実は、別のお仕事で「ビーズ7キロと毛糸100玉で20人分のダンス衣装を作る」という大がかりな制作の真っ最中でした。
1か月半で毛糸を70玉以上も使って編むなか、メインの仕事の集中力を高めるための「味変」として、今回のドレス制作と撮影を急遽企画したといいます。
荷造り紐を編む感覚は「フルーツネットみたいでおもしろかった」そうですが、思わぬ誤算もありました。「仕事でも白の毛糸を触っていて、この制作も白かったので、視覚的には『味変』になりませんでした(笑)」と、ユーモアたっぷりに明かします。
撮影は大阪在住のINVITATIONさんが東京のスタジオをレンタルし、知人にモデルを依頼して行われました。独学で勉強中だというカメラの腕前も発揮され、質感や表現がより引き立ち、知人にも喜んでもらえたそうです。
日常のなにげない素材から、人を魅了する作品を生み出すINVITATIONさん。今後の作品や活動の様子は、Xのほかにインスタグラム、TikTok、スレッズ、YouTubeでも発信中です。また、BASE上ではウェブショップも展開しています。
(Hint-Pot編集部)