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「イタリアでは月に1回くらいしか食べない」 イタリア人が感じた意外なギャップ 外国人が驚いた日本のグルメとは

公開日:  /  更新日:

著者:Hint-Pot編集部

イタリアから来た(左から)ニコロさんとマルタさん【写真:Hint-Pot編集部】
イタリアから来た(左から)ニコロさんとマルタさん【写真:Hint-Pot編集部】

 世界中で親しまれている日本食ですが、実際に日本で食べてみると、母国との違いに気づいたり、初めての味に出合ったりすることもあるようです。イタリア、フランス、カナダから訪れた外国人たちは、日本での食事を通して、それぞれ異なる発見をしていました。印象に残った日本のグルメとは、いったいどのようなものだったのでしょうか。

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日本食の脂質の多さに気づいたイタリア人

○「イタリアでは月に1回くらいしか食べない」 イタリア人が日本食に衝撃 「サラダが欲しくなる」理由とは

 イタリアのフィレンツェからやってきた、ニコロさんとマルタさん。ふたりとも今回が初めての日本で、2週間の滞在を楽しみました。

 魚や野菜を使った料理が多く、海外でもヘルシーなイメージを持たれることがある日本食。しかし、日本でさまざまな料理を味わうなか、栄養士として働くニコロさんが注目したのは、そうしたイメージとは少し異なる一面でした。

「僕は栄養士なんだけど、日本の食べ物は、脂質が高い食べ物が多いと感じるね。たとえばラーメンやトンカツ。そういうのばっかり食べていると、ヨーグルトやフルーツが食べたくなるよ(笑)」

 その指摘を受け、マルタさんも普段の食生活を明かしました。

「イタリアでは、そういった脂質の多い食事は月に1回くらいしか食べないのよね。だからサラダが欲しくなるの(笑)」

 旅先で外食中心の食事が続いたこともあり、普段の食生活とのギャップをより強く感じたようです。

さまざまな日本食を初体験「何もかもが新鮮です」

フランスから来たロレンスさん【写真:Hint-Pot編集部】
フランスから来たロレンスさん【写真:Hint-Pot編集部】

○「初めて食べました」 フランス人が「何もかもが新鮮」と感動 日本で印象的だった食べ物とは

 初めて日本を訪れた、フランス人のロレンスさん。夏休みを利用し、5週間かけて日本をめぐる旅行にやってきました。

 住んでいる町は小さく、日本食レストランが身近にないそう。そのため、日本での滞在を通じて、さまざまな日本食を積極的に味わったといいます。

「見るものすべてが初めてなので、何もかも新鮮です。そばもラーメンも餃子も、今回の滞在中に初めて食べました。今のところ苦手と思ったものはひとつもないですが、これからさらに新しいものを試すのが楽しみです」

 日本語を学びながら、訪日を果たしたロレンスさん。初めて出合う食文化を存分に楽しんでいる様子です。