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「初めて使ったときは驚いた」 モンゴル人が「心地良い」と愛用 日本ならではの暑さ対策グッズとは
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近年は、国内外を問わず暑さ対策への関心が高まっており、日本では冷感アイテムや日用品が活用されています。多種多様なグッズは、海外でも注目されているようです。世界一周の旅に出たバックパッカーのYoさんが、海外から見た日本などについて綴るこの連載。第2回は、モンゴルで「心地良い」と絶賛されていたアイテムについてです。
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モンゴル人が「毎年使う」日本の暑さ対策グッズ
モンゴルの首都・ウランバートルで、思わぬ日本製品を発見しました。ショッピングモールの一角に設けられた日本製品の専用コーナー。日焼け止めやスキンケア用品とともに、冷却シートが販売されていました。
女性店員に話を聞くと、「夏は毎年使っています。初めて使ったときは驚きました。とてもひんやりとしていて心地良いです」と語ります。「モンゴルに同じような製品はないから」と、日本ならではのアイテムとして受け止められているようです。店頭では、16枚入りのものが1箱4万トゥグルグ(約1700~1800円)ほどで販売されていました。
ウランバートルは、夏場でも平均最高気温が25度前後にとどまる日が多いものの、空気が乾燥しているため、日差しを強く感じる場合があります。そのため、暑さ対策への関心は決して低くありません。
薬局などでも日本の商品が多く扱われており、試供品で使用感を確かめたうえで購入する利用者の姿も見られるなど、日用品としての認知が高まっている様子がうかがえます。
工夫や発想が詰まった日本のものづくり
日本では、夏を少しでも快適に過ごすために、さまざまな暑さ対策グッズが活用されています。使用感や機能性はもちろん、持ち歩きやすいサイズやデザイン性にもこだわったアイテムが多く、厳しい暑さの中でも過ごしやすさを支えてくれる存在です。
「肌のケア商品だけでなく、こうした暑さ対策グッズも日本製は優れていると思います。日本はさらに暑い気候だと聞きます。いつか日本を訪れる機会があれば、さまざまな対策グッズを試してみたいです」と、店員も関心を寄せていました。
気候や暮らしを取り巻く環境が異なっても、暑い季節を少しでも快適に過ごしたいという思いは同じようです。
※1トゥグルグ=約0.044円で換算(2026年8月10日時点)。
(Yo)
Yo(ヨウ)
大学時代はバックパッカーとしてアジア、南米を放浪。新聞社に5年、ネットメディアに6年勤め、スポーツを中心に取材・執筆・編集活動。30代半ばからアメリカ・ロサンゼルスに拠点を移したのち、世界一周の旅に出た。旅のコラムをnote「元スポーツ記者の世界一周記」にて執筆中。
