話題
「丁寧な暮らしだ…」 母が持たせてくれた素麺にびっくり ひと手間に称賛の声 「見習いたい」
公開日: / 更新日:
「『丁寧な暮らしだな』とほぼツッコミのように言いました」
このとき、投稿者さんは夏休み中の姪っ子たちとシール交換をするために実家へ帰っていました。すると、部活や塾がなかった甥っ子たちも自然と集まり、みんなで昼食を囲むことになったそうです。
投稿者さんと姉がダイニングテーブルを片づけたり、拭いたりしていると、母親がバタバタと運んできたのが、きれいに巻かれた素麺でした。
「『丁寧な暮らしだな』とほぼツッコミのように言いました。母は『食べやすいやろ?』と言いながらキッチンに戻っていきました」
そのとき、インスタグラムなどでよく目にする「丁寧な暮らし」を思い浮かべたという投稿者さん。自身が考える「丁寧な暮らし」とは、どのようなものなのでしょうか。
「突然『あれ使いたい!』と思ったときにでもスッと取り出せる、物にそれぞれ住所が決まっている、ひと手間を惜しまないのが、丁寧な暮らしだなと思っています」
「母の愛と思いやりゆえ」 反響を通して改めて気づいたこと

投稿後、多くのコメントや体験談が寄せられたことで、母親が手間をかけてくれたことへの見方にも変化がありました。
「母の愛と思いやりゆえなんだなと気づかされました」
投稿者さんにとって、母親は良くも悪く「普通の人」。ただ、日頃から周囲への思いやりにあふれた人だといいます。
「人の悪口は言わないし、人の小さな良いところにも気づけるし、とても思いやりにあふれていてお人好しな人です。母ほどのお人好しにはまだ出会ったことがないです」
家族にとっては当たり前だった、母親のさりげない気遣い。多くの人から寄せられた反響は、そんな母親の優しさを、娘である投稿者さんが改めて見つめるきっかけにもなったようです。
(Hint-Pot編集部)