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「あたし40前よ……」 母親が作ってくれた朝食に仰天「毎回量がすごいのよ」 愛を感じる食卓に反響
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親にとって、我が子はいくつになっても、食べ盛りのままなのかもしれません。X(ツイッター)では、実家に帰省した娘のために母が用意した圧倒的な朝食が話題となっています。投稿者の背脂ぎょうざ子(@zaburanranru)さんに詳しいお話を伺いました。
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テーブルに並んだ圧倒的な朝食
「母が朝ごはん作ってくれた。まじで毎回飯の量がすごいのよ あたし40前よ……」
そんなコメントとともに投稿された写真には、おにぎりや焼きシャケ、卵焼き、ウインナー、ナゲットなどがずらりと並んでいます。さらに、ポテトサラダにミニトマト、煮しめ、そしてカップ麺も。
どれもとてもおいしそうですが、朝食というより、1日分のようなボリュームです。
投稿には、なんと3万件もの“いいね”が集まりました。リプライ(返信)には「愛を感じる」「運動会とかで見るやつや。食欲なくても食べたくなるやつやー!」「いつまでもかわいい我が子なのよ」といった温かな声が寄せられています。
「普通の人よりはよく食べます」

投稿者のぎょうざ子さんは現在、39歳。県外でひとり暮らしをしています。鹿児島の実家には両親がふたりで暮らしており、お母さんは68歳です。
普段は朝食を取らない習慣があるため、お母さんには事前に「作らなくていいよ」と伝えていたといいます。しかし、朝起きると、テーブルにたくさんの朝食メニューが用意されていました。
朝食は特別なものではなく、飾らないものばかり。それでも、ぎょうざ子さんは「やっぱり母のおにぎりが一番好きです!」と語ります。幼い頃は、ごはんのおかずにおにぎりを食べるほど大好物だったと笑います。
お母さんに「作らなくていいのにー!」と伝えたぎょうざ子さんでしたが、用意された朝食を、ポテトサラダ以外はひとりで完食したというから驚きです。満腹で、さすがに昼ごはんは入らなかったのだとか。
「昔は6人家族で、毎食ごはんを4~5合炊いていたんです! 私がひとり帰っても、母は当時の4人きょうだい分のボリュームのごはんを作ってくれます。おかげで、私も普通の人よりはよく食べます」
ぎょうざ子さんは、お母さんが作った朝食に「感謝しかないです」と、しみじみ話します。また、「これから何度、母の手料理を食べられるかな。何回会えるかな。年を重ねるにつれ、そういったこともあると思うので、私は出された料理を完食して、全力で皿洗いをします!!!」と続けます。
ちなみに、お母さんにXで“バズった”ことを伝えると「え! なんで!!! みんな朝ごはん食べないのかな?」と驚いていたのだとか。
ぎょうざ子さんによると、実家のある地域では、お腹いっぱいにもてなしてくれる家庭が多いそうです。「ごはんがとにかくおいしくて、自然も豊か。温泉もあって、本当に素晴らしいところです」と笑顔を見せます。そんな温かな土地で育まれてきた母の味。これからも、そのおいしいごはんが家族の笑顔を支え続けていきそうです。
(Hint-Pot編集部)