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「ウナギのような生物を育てて1年後」 爪楊枝より細かった生物がまさかの大きさに ビフォーアフターに驚きの声 「かなり成長しましたね!」

公開日:  /  更新日:

著者:Hint-Pot編集部

水路で見つけた、ウナギのような小さな生き物【出典:YouTubeチャンネル「真釣ちゃんねる」よりスクリーンショット】
水路で見つけた、ウナギのような小さな生き物【出典:YouTubeチャンネル「真釣ちゃんねる」よりスクリーンショット】

 自然の中には、一見しただけでは正体がわからない、不思議な姿をした生き物がいます。田んぼのそばにある水路で見つけた、ウナギのような小さな生き物。その成長記録をまとめた動画が、身近な生き物の魅力を発信しているYouTubeチャンネル「真釣ちゃんねる」で公開され、話題になっています。爪楊枝ほどの大きさだった生き物は1年後、どのような姿になったのでしょうか。

 ◇ ◇ ◇

爪楊枝ほどの大きさだった小さな生き物

「ウナギのような生物を育てて1年後こうなりました」

 そんなタイトルで公開された、1本の動画。約1年前、投稿者さんは田んぼのそばにある水路で、体が細長い小さな生き物を捕まえました。手のひらに乗せても、その小ささは一目瞭然。爪楊枝と比べても細く見えるほどです。

 ウナギの稚魚のようにも見えるこの生き物。その正体は「タウナギ」です。名前にウナギとついていますが、一般的に食用として知られているウナギとは異なり、タウナギ目タウナギ科に属します。

 投稿者さんは、この小さなタウナギを自宅へ持ち帰り、飼育することにしました。動画では、飼育開始から現在までの成長を振り返っています。

 飼育3か月目には、冷凍のホワイトシュリンプや赤虫を食べる姿が。そして半年後には、体長約15センチまで成長しました。投稿者さんは飼育初日と比較し、「長さも3倍ぐらい」「太さも4倍ぐらいあるんじゃないかな」と、その変化に驚きます。

 9か月目になると、体長は約25センチに。成長に合わせ、より大きな水槽へと移されました。

1年後には30センチ近くに 魚とは思えない不思議な特徴も

1年後には30センチほどに成長【出典:YouTubeチャンネル「真釣ちゃんねる」よりスクリーンショット】
1年後には30センチほどに成長【出典:YouTubeチャンネル「真釣ちゃんねる」よりスクリーンショット】

 そして、飼育開始から約1年。水槽の角には、すっかり大きくなったタウナギの姿がありました。

 正確な体長は測定できなかったものの、30センチ近くまで成長した様子。太さも増し、投稿者さんは「鉛筆2.5本分ぐらいはあるんじゃないかな」と話します。爪楊枝ほどだった1年前の姿と比べると、その成長ぶりに驚かされます。

 タウナギは、一般的な魚と大きく異なる特徴を持っています。動画によると、ヒレやウロコがなく、目も小さめ。獲物が発する振動や匂いを頼りに、小魚やエビ、水生昆虫などを捕まえて食べるといいます。大きな個体では、1メートルほどまで成長することもあるそうです。

 動画には、エサの匂いに気づいたタウナギが、小魚を勢い良く丸のみする場面も。投稿者さんは今後も飼育を続ける予定で、うまく育てると10年は生きるそうです。「大きくなるまでしっかりと成長させたい」と話し、さらなる成長を楽しみにしていました。

 コメント欄には、「かなり成長しましたね!」「かわいいな。小さい頃よく取れたよ」「もう1年経ったのですね!」などの声が寄せられています。

(Hint-Pot編集部)