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「お宅のねこちゃんさ…」 お隣さんから突然のひと言 怒られると思ったら…まさかの反応に「理想的すぎる地域コミュニティ」
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過去には近所とトラブルになったことも

イマ太さんによると、お隣さんは70~80代くらいの男性。引っ越しのあいさつをした際も、優しく対応してくれたといいます。
「あいさつが必要なおうちや、町内会の班長さんなどのお宅を案内してくださいました。今、お孫さんの受験のお手伝いで奥様が娘さん家族のところに行っていて、おひとりで長いこと暮らされているとお話ししてくださいました。お見かけしたら必ずごあいさつやお声がけをしています」
とても親切な人だとわかっていても、愛猫の話を切り出された瞬間に「心臓バクバクだった」というイマ太さん。実は、以前暮らしていた家で、愛猫をめぐるトラブルがあったといいます。
「以前の家では、ねこたちたちのことで嫌がらせを受けたり、怒鳴られたり、嫌なことを言われたりしました。関係ないおうちの放置された飼いねこのことまで私のせいにして、怒鳴り込んでくる人もいてつらかったので……」
「ここに越してきて本当に良かったです」

保護ねこ活動を行うイマ太さんの家には現在、生後0か月の子ねこを含む、たくさんのねこたちが暮らしています。引っ越し直後、環境の変化によるパニックを防ぐために、お隣の窓と同じ位置にある部屋にねこたちを移していたため「夜鳴きとかするので、うるさくないかな」と不安を抱えていました。
「以前はご近所から嫌がられたり、勝手に敷地に入り込んでねこを覗いたりする人や、遺棄したりする人もいてトラブルが多かったのです。だからこそ、お話を聞いたときはほっこりすると同時に、うれしさでホッとして泣きそうでした。お隣さんも、おひとりで寂しくされていただろうから、うちの子が少しでも役に立っていたらうれしいな……と思いました」
現在の住まいは、地域ねこが朝から道路をのんびり散歩しているような穏やかな場所。「ほかのご近所の人もねこが好きで、優しい方ばかりなので、ここに越してきて本当に良かったです」と語ります。
「ねこがかわいいのはもちろんですが、かわいいだけじゃなく、大変なことのほうが多いです。ひとりでは難しくても、仲間を見つけて、動物たちを通じてできることを探して行動していきたいと思います」
(Hint-Pot編集部)