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カーテンを付けないのはご近所迷惑? 賃貸契約の更新を拒否された女性の嘆き 「途方に暮れている状態です」

著者:Hint-Pot編集部

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生活の「意外な部分」がご近所トラブルに発展?(写真はイメージ)【写真:写真AC】
生活の「意外な部分」がご近所トラブルに発展?(写真はイメージ)【写真:写真AC】

 UVや花粉カット、高遮光性など、高機能でありながらお手頃価格で手に入りやすくなっているカーテン。こうした機能性目的やインテリアとしてだけでなく、プライバシーや防犯対策のためにも必須だと考えている人も多いようです。しかし、中には家の中が丸見えでも気にしない人も。カーテンを閉める、閉めない、それぞれさまざまなメリットがありますが、閉めないことで知らず知らずに周りの人に迷惑をかけていることがあるようです。

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27歳で上京 向かいに大家が住んでいるのを気に入って契約

「このご時世に良い物件なんて空いているんですかね? 予算的にもこれ以上の物件はないように思えて……。途方に暮れている状態です」

 と、頭を悩ませているのは、一人暮らし歴が1年6か月になる塚田絢香さん(28歳・仮名)。4年前、20代後半を迎えたことを機に一念発起。27歳の時に親の反対を振り切って上京し、現在は都内で会社勤めをしています。

 ようやく新しい仕事や一人暮らしにも慣れ、趣味を通じて友達も増えてきました。楽しい毎日を送っていましたが、突然思わぬ事態に。新型コロナ禍にもかかわらず突然引っ越しを迫られ困っているといいます。

「スーパーマーケットや商店街も近く、駅まで徒歩10分ほど。23区内にしてはとてもリーズナブルなので、正直なところここから出たくないんです。でも、向かいに住む大家さんから嫌われちゃって……」

 契約時、大家さんが目と鼻の先に住んでいるのは防犯対策になると、むしろ喜んでいたという絢香さん。しかし、まさか2年も経たずに目の上のたんこぶ状態になるとは……。絢香さんの元に突然、連絡があったのは4月上旬のこと。仲介してくれた不動産屋の担当者からでした。