カルチャー
「ポーランドではお金持ちが食べるもの」「レベチどころじゃなかった!」 ポーランド人、ドイツ人、リトアニア人が衝撃 とくに感動した一品とは
公開日: / 更新日:

海外でも広く親しまれている日本食。しかし、実際に“本場”で味わうことで、その質の高さに驚く外国人観光客は少なくありません。ポーランド、ドイツ、リトアニアから訪れた外国人たちにも、感動した一品がありました。いったい、どのような体験をしたのでしょうか。
◇ ◇ ◇
“本場”の質に絶句
○「ポーランドではお金持ちが食べるもの」 ポーランド人が驚愕 日本で「ショックを受けた」食べ物とは
ポーランドから初めてやってきたダリアさん。交換留学プログラムに参加するため、秋田県内にある大学へ通いながら4か月間、日本に滞在する予定です。
日本でさまざまな食文化に触れるなか、ダリアさんが母国との大きな違いを感じたのが、寿司だといいます。
「ポーランドで寿司を食べると、日本の価格の2倍以上するわ。シーフードは、とくに高い食材なの。だからポーランドでは、寿司はポピュラーな食べ物ではなくて、ちょっとお金持ちが食べるものなの」
さらに、ダリアさんが驚いたのは価格だけではありません。「ポーランドの寿司は、日本の倍以上の価格がするのに、クオリティはそんなに良くないわ……。だから、日本で寿司を食べたら、ショックを受けたわ」。母国よりも安く、それでいて質の高い寿司を味わえたことは、日本での忘れられない食体験になったようです。
“本場”のお任せ寿司に感激 寿司ネタの豊富さへの驚きも

○「レベチどころじゃなかった!」 ドイツ人が仰天 日本で「比べものにならない」と驚いたものとは
ドイツのシュツットガルトから来た、カトリンさんとヨハンさん。今回が初訪日で、約16日間滞在しました。日本でさまざまな食事を楽しむなか、とくに印象に残ったのは、お任せ寿司だといいます。
「日本に来てからのベストは間違いなく、お任せ寿司。ドイツにも日本食レストランはあるのよ。でも、日本の寿司はレベチどころじゃなかった! 最高すぎた!」
そう話すカトリンさん。ヨハンさんは、なかでもマグロに驚いたと振り返ります。
「きっと、海鮮の質が比べものにならないんだろうね。そもそもマグロだって、ドイツの寿司では1種類しかない。大トロ、中トロ、赤身、3種類あるなんてね!」
母国でも親しんでいた寿司だからこそ、日本で味わったときの違いが強く印象に残ったようです。
