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「フンがこびり付いた道なんて普段も歩きたくない」 名古屋市がまさかの“おもてなし” 競歩コースでの対策に驚きの声

公開日:  /  更新日:

著者:Hint-Pot編集部

タカを使った意外な対策とは(写真はイメージ)【写真:PIXTA】
タカを使った意外な対策とは(写真はイメージ)【写真:PIXTA】

「競歩コースでタカを飛ばす!?」――そんな驚きの光景を紹介したのは、名古屋市広報課の公式Xアカウント(@nagoya_koho)です。公開された動画には、競歩コースで実際にタカを飛ばす様子が。一見すると競歩とは結びつかない光景ですが、いったい何のためなのでしょうか。そこには、アジア競技大会を前にした、ある対策がありました。

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大会に向けたフン害対策 鷹匠に依頼

 愛知県名古屋市では現在、第20回アジア競技大会が開催されています。多くの選手や観客を迎えるなか、市内では競技会場やその周辺の環境整備も進められています。

 そのひとつが、競歩コースでのカラスによるフン害への対策です。名古屋市によると、鷹匠に依頼してタカを飛ばし、カラスに天敵の存在を知らせているといいます。

「アジア競技大会 競歩コースでタカを飛ばしておもてなし!?」と題された動画には、鷹匠の腕にとまったタカが勢いよく飛び立ち、周辺を飛行する様子が収められています。

 対策が行われたのは、カラスのフン害に悩まされていた中区三の丸付近。日中だけでなく、カラスが寝ぐらに集まる夜間にもタカを飛ばしたほか、屋上から飛ばすなど、時間帯や場所を変えながら実施しました。

 さらに、コースでは高圧洗浄による清掃も実施。名古屋市は「選手や観客のみなさんを気持ちよくお迎えできるよう、万全の環境づくりに取り組んでいます」と説明しています。

 大会の舞台を整えるために行われている、意外な方法でのフン害対策。投稿のリプライ(返信)には「フンがこびり付いた道なんて普段も歩きたくないので、大会のためとはいえ、気づかれて良かったです」「効果を期待しています」「すごい!!!」などの声が寄せられています。

(Hint-Pot編集部)