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「気になって気になって」「初めて見た」 女子マラソンで中国選手のお腹に注目が集まった理由とは
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26日に行われた愛知・名古屋アジア大会の女子マラソン。先頭集団を走っていた中国選手のへそには、赤いテープが貼られていました。地上波で中継されたレースを見た人からは、「赤いヘソが気になって気になって 前もいたよね」との声も。へそを覆っていたのは、どのような理由からなのでしょうか。
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「前もいたよね」 中国選手のへそに視線が集まる
名古屋市瑞穂公園陸上競技場を発着点として行われた女子マラソンには、日本から佐藤早也伽選手(積水化学)と矢田みくに選手(エディオン)が出場。矢田選手は2時間27分56秒で銅メダルを獲得しました。
レース中、先頭集団を走っていた中国のウー・ビン選手は、上下が分かれたユニフォームを着用。へそには赤いテープが貼られており、画面でも目を引きました。
X(ツイッター)には、「赤いへそが気になって気になって 前もいたよね」と、以前にも同じような姿を見たという声が。実際に、今大会の女子ハーフマラソン競歩でも、中国選手たちがへそにテープを貼って出場していました。また、「おへそに赤いテープ貼っているんだけれど初めて見た」といった声もありました。
中国では、へそを「神闕」と呼ぶ考え方も
中国の伝統的な医学では、へそは「神闕(しんけつ)」というツボに当たり、お灸などで温める場所として扱われてきました。2024年のパリ五輪で中国の競歩選手がへそにシールを貼っていた際にも、中国メディアは、へそを大切にする養生の考え方を紹介しています。
ウー選手がテープを貼った理由は明らかになっていません。ただ、競歩選手にも見られた“へそを覆う”姿。中国でへそを大切にする考え方を知ると、中継で目を引いた赤いテープの見え方も少し変わります。
(Hint-Pot編集部)
