Hint-Pot | ヒントポット ―くらしがきらめく ヒントのギフト―

話題

「お金が足りなくてこれになっちゃった」 修学旅行から帰った小6息子 父に差し出したお土産に感動の声が続々「泣いちゃいました」

公開日:  /  更新日:

著者:Hint-Pot編集部

現地でも電卓を借りて計算

息子さんから渡された実際のお土産【写真提供:Inamura.Jane.Tetsuya(jane.inatetsu0823)さん】
息子さんから渡された実際のお土産【写真提供:Inamura.Jane.Tetsuya(jane.inatetsu0823)さん】

 神奈川県で暮らす投稿者さん。栃木県日光市への修学旅行の前日、息子さんは学校から渡された宿泊先のお土産リストを見ながら、家族に何を買うか考えていたといいます。

 しかし、学校で決められたおこづかいで考えていた品をすべて買うのは、難しかったようです。何度も品物を選び直し、予算内に収まるようシミュレーションしていました。

 投稿者さんは、そんな息子さんを見て、一生懸命に家族のことを考えてくれている気持ちがうれしかったといいます。同時に、予算に頭を悩ませる息子さんの負担を少しでも軽くしてあげたいとの思いもありました。

 そして、息子さんの奮闘は旅行先でも続いていました。妻からあとで聞いたところ、お店で電卓を借り、金額を計算しながらお土産を選んでいたそうです。

 どうにか家族全員にお土産を買おうとしてくれたことを知り、投稿者さんは胸がいっぱいに。「涙が出そうでした」と振り返ります。それでも、息子さんの前で泣くのは恥ずかしく、笑顔で受け取りました。

スレッズの反響に喜んだ息子

 その後、投稿者さんはお守りをすぐに仕事で使うカバンにつけました。息子さんに見せると、照れ笑いを浮かべ、とくに言葉を発することなく、すぐに別の話題になったそうです。

 この一件をスレッズに投稿すると、瞬く間に大きな反響が。息子さんも寄せられたコメントをうれしそうに眺め、翌日には「パパ! 1万もすごいね!」と、“いいね”の数をチェックしていたといいます。

 家族全員へのお土産を用意するため、限られた予算とにらめっこしながら工夫した息子さん。多くの人から寄せられた反響も、修学旅行の思い出になったようです。

(Hint-Pot編集部)