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カルチャー

「オーストラリアでは絶対に流行らない」「もっと使うべき」 オーストラリア人、アメリカ人、スペイン人がカルチャーショック 母国との差を感じたアイテムとは

公開日:  /  更新日:

著者:Hint-Pot編集部

オーストラリアから来た(左から)マーシェルさんとエイバさん【写真:Hint-Pot編集部】
オーストラリアから来た(左から)マーシェルさんとエイバさん【写真:Hint-Pot編集部】

 季節に合わせてさまざまなアイテムを使い分けるのは、日本ではなじみのある光景です。しかし、海外から訪れた人の目には、それが新鮮に映ることも少なくありません。オーストラリア、アメリカ、スペインから日本を訪れた外国人たちは、日本人が持っていたアイテムに、母国との違いを実感。どのようなものに注目していたのかを振り返ります。

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日焼けに対する価値観の違いを実感

○「オーストラリアでは絶対に流行らない」 母国では「皆無」 オーストラリア人が驚愕した日本人の装いとは

 オーストラリアのメルボルンからやってきた、マーシェルさんとエイバさん。11日間の東京滞在を楽しみました。滞在中、日本の湿度の高さに想像以上の衝撃を受けるなか、エイバさんは街を歩く日本人の持ち物が目に留まったといいます。

「日本は日傘を差している人が多いけど、オーストラリアでは皆無。そもそも日焼けしているほうがイケているっていう認識があるから、みんな日を浴びたがるの。だから、日傘やアームカバーは、オーストラリアでは絶対に流行らないと思ったわ」

 日本では紫外線対策や熱中症予防として定着している日傘も、日焼けした肌が好まれる文化で育ったふたりにとっては、新鮮な驚きだったようです。

職場で気づいた“重ね着”の工夫

アメリカから来た(左から)レアさんとエルさん【写真:Hint-Pot編集部】
アメリカから来た(左から)レアさんとエルさん【写真:Hint-Pot編集部】

○「アメリカだとなるべく少ないものを選ぶ」 アメリカ人がカルチャーショック 母国との大きな違いを感じた日本人のファッションとは

 アメリカのインディアナ州から、大学のプログラムを通じて初来日したレアさんとエルさん。7週間の滞在中、日本の会社でインターンシップにも参加しています。そこでレアさんの印象に残ったのは、周囲の人々の着こなしでした。

「会社で見ていると、みんな落ち着いた色使いの服を着ていることが多いなって感じるわ。それに、日本人は何かしら重ね着をしていて、上手だなって思う。アメリカだと、夏はなるべく布が少ないものを選ぶの(笑)」

 日本では、夏でも強い冷房に備えてカーディガンなどの羽織ものを用意し、こまめに体温を調節するのが一般的です。一方、エルさんによると、アメリカでは夏はできるだけ薄着、冬は分厚いコートと両極端なのだとか。季節の“中間”に対応する日本人の実用的なアイテム使いは、ふたりにとって新たな発見になったようです。