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トルコでは「4700円」→日本ではたった「1000円」 トルコ人が仰天 「とにかくおかしいの!」と嘆いたこととは

公開日:  /  更新日:

著者:Hint-Pot編集部

トルコから来た(左から)アイベルクさんとメリッサさん【写真:Hint-Pot編集部】
トルコから来た(左から)アイベルクさんとメリッサさん【写真:Hint-Pot編集部】

 日本で外食をすると、多彩なメニューを手頃な価格で楽しむことができます。さまざまな料理を味わうなかで、母国との違いに気づく訪日外国人も少なくないようです。2度目の日本を満喫中のトルコ人カップルは、母国の現状を強く実感したといいます。ふたりが驚いたのは、いったいどんなことなのでしょうか。

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2度目の日本を満喫するトルコ人カップル

 トルコのイスタンブールからやってきた、アイベルクさんとメリッサさん。今回が2度目の訪日で、9日間の滞在を予定しています。初めて日本を訪れた際は京都をめぐりましたが、今回は東京で観光を楽しんでいるそうです。

 アイベルクさんは、日本に対する思いをあふれさせます。

「日本のことが大好き! 本当に素晴らしい国だし、今のところ僕が一番好きな国だよ。だから、2回目だけどまだまだ足りない。最低でも4回くらい来ないと、全然足りないよ」

母国の物価高と日本の外食の手頃さ

 滞在を心から楽しんでいるふたりですが、東京で食事をして驚いたといいます。メリッサさんによると、外食において、日本とトルコには大きな違いがあるそうです。

「イスタンブールは、とにかく物価がおかしいの! イスタンブールで日本食を食べるとしたら、日本で食べる20倍はする。普通のランチでも1人30ドル(約4700円)くらいするから、ヨーロッパからの観光客でさえも『イスタンブールは高い』って言われるの。だから、生活費がすごくかかるのよ」

 実際に、トルコでは高いインフレ率が続いています。トルコ統計局によると、2026年8月の消費者物価指数は、前年同月比31.51%上昇しました。こうした物価上昇が、外食費を含む日々の生活にも影響していることがうかがえます。

 一方、日本では1000円前後でランチを食べることができることから、ふたりが日本の外食を手頃だと感じるのもうなずけます。母国の物価高騰を肌で感じているからこそ、日本の環境が魅力的に映っているようです。

※1ドル=158円で換算(10月4日時点)。

(Hint-Pot編集部)