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「日本は、そこに責任を持たせるのがすごい」 フランス人が驚き 母国には「まったくない」日本の学校の“当たり前”とは
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国が違えば、学校教育のあり方や、当たり前だと思っていた習慣も大きく異なります。YouTubeチャンネル「Bebechan – 日本のフランス人」を運営するフランス人のオレリアン・プダさんは、フランス人の友人とともに、日仏の学校教育の違いについて語り合いました。そのなかで話題に上ったのは、校内でのある習慣について。いったい、どのような違いがあったのでしょうか。
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日仏の違いが見えた掃除の文化
友人のロバさん、妻のことみさん、義父のたかしさんとともに、日本とフランスの学校教育を比較したオレリアンさん。部活動や制服の有無など、興味深い違いが浮き彫りになるなか、話題は校内での「掃除」に及びました。
ことみさんが「掃除の文化みたいなのもない?」と尋ねると、オレリアンさんとロバさんは「まったくない!」と、声をそろえました。
ふたりによると、フランスの学校には、日本のように生徒が校内を掃除する時間がなく、清掃業者が出入りしているとのこと。ロバさんは「学校の役割が、フランスと日本で違う。フランスの生徒って、自分の通っている学校のきれいさとか汚さに対して、なんの責任も感じない」と指摘します。
自ら清掃活動に取り組む機会がないため「“誰かがやってくれる”と思うのが良くない」と語り、「日本は、そこに責任を持たせるのがすごい」と違いに言及しました。
これに対し、ことみさんも「そういう責任感って、大人になっても残るものだからね。汚さないようにしようって思う」と同調します。
なにげない部分から見えた日仏の違いに、オレリアンさんも「日本人の生徒は、掃除するから(学校を)大事にするんじゃない? フランス人は、学校を汚しても、次の日にはきれいになるから気にしない」と、自身の考えを述べました。
コメント欄には「フランスの学校は、勉強を教えるため。日本の学校は、勉強と生きるスキルを学ぶ場所というとらえ方がありますね」「いろいろ違いが見えておもしろかったです」「文化の差だから、いい悪いじゃなくて、いいところを取り入れていくのがいいんじゃないかって思います」といった声が寄せられています。
(Hint-Pot編集部)
