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「やろうっていう感じではなかった」 杏さんが明かした“二世”の葛藤 父からの問いかけ、即答した言葉に反響
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親と同じ道を歩むことに対して、周囲からの視線や期待に葛藤を抱く人は少なくありません。俳優の杏さんが、父で同じく俳優の渡辺謙さんとバーベキューをする様子を自身のYouTubeチャンネル「杏/anne TOKYO」で公開。子どもの頃の思い出や、同じ世界へ進む際に抱いていた率直な思いを明かしまし、反響を呼んでいます。
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父の胸で寝るのが好きだった幼少期
渡辺さんとバーベキューを楽しみながら、仕事や子育てについて語り合った杏さん。自身の子どもの頃を振り返るなかで、渡辺さんは杏さんが「胸のところで寝るのが好きだった」と明かします。
杏さんも「それすごく記憶にある」とうなずき、現在自身の子どもも同じように寝ることがあると語りました。親の立場になったことで実感した思いもあるようで、「親になってわかるけど、重いし暑いね」と話します。
話題は、父と同じ世界に飛び込んだときのことに。渡辺さんから「逡巡はなかった?」と聞かれると、杏さんは「あったよ」と返答しました。
周囲からは「『お父さんみたいになるの?』みたいな、『やっぱり将来は女優さんかな?』みたいなことを言われすぎて、やろうっていう感じではなかった」と明かし、当時は俳優を目指そうとは思っていなかった胸の内を語りました。
杏さんが幼い頃から本を読むのが好きだったこともあり、渡辺さんも「物書きとかそういう職業」に就くと思っていたといいます。
杏さん自身も出版系の仕事に興味があったそうですが、結果的に父と同じ道に進むことに。渡辺さんは「俳優を始めた頃って『面倒くさいな』と思ったことあったでしょう?」と、“二世俳優”ならではの苦悩があったのではないかと思いをめぐらせます。
しかし、杏さんは「ないよ」と即答。「(芸能界に)あとから入る身としてはそんなに面倒くさいな、はなかった」と、率直な思いを語りました。
コメント欄には、「謙さんと杏ちゃんのこういう感じがうらやましいです」「素敵な親子だな」「大人になったからできる会話って良いですよね」といった声が寄せられています。
(Hint-Pot編集部)
