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「女性は批判されるのに男性はされない」 52歳で第3子妊娠の米俳優が疑問 高齢出産への批判に反論

公開日:  /  更新日:

著者:Hint-Pot編集部

米俳優のヒラリー・スワンクさん【写真:Aflo】
米俳優のヒラリー・スワンクさん【写真:Aflo】

 晩婚化や出産年齢の高齢化が進むなか、何歳で子どもを持つかが、たびたび議論の的になります。とくに女性の場合、年齢を理由にさまざまな意見が寄せられることも。52歳で第3子を妊娠したことを発表したアメリカの俳優、ヒラリー・スワンクさんも、過去に厳しい言葉を向けられた経験があるといいます。米誌「ピープル」によると、出演したトーク番組で高齢出産に対する批判に言及。女性と男性で世間の反応が異なることに、疑問を呈しました。

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女性の高齢出産への批判に疑問

 2004年公開の映画『ミリオンダラー・ベイビー』などで知られ、アカデミー賞主演女優賞を2度受賞しているヒラリーさん。2018年に結婚した夫のフィリップ・シュナイダーさんとの間に、3歳になる男女の双子がいます。

 14日には自身のインスタグラムアカウントで、ユーモアたっぷりに第3子の妊娠を発表。出産はクリスマス頃を予定しているといいます。

 そんなヒラリーさんが、アメリカのトーク番組「ドリュー・バリモア・ショー」に出演。20日に放送される番組内で、年齢を重ねてから子どもを持つことへの批判について語った映像が先行公開されました。

 米誌「ピープル」の記事によると、ヒラリーさんは「女性は高齢で子どもを産むと多くの批判を受けるのに、男性はそうではない。それは興味深いことですよね」と、男女で異なる反応に疑問を呈しました。

 これに対し、司会を務めるドリュー・バリモアさんも共感。「男性は80代でも子どもを持つことがあります。比喩でも冗談でもなく、本当のことです」と語り、ヒラリーさんについては40代で双子を出産した際も、周囲から必ずしも好意的に受け止められたわけではなかったことに触れました。

 日本でも、高齢出産に対する厳しい声が問題になることがあります。2018年に第3子を出産した弁護士の大渕愛子さんは、出産年齢を理由に寄せられた中傷コメントを公開し、法的措置を検討していることを明かしました。

 何歳で子どもを持つかという選択に対し、なぜ女性ばかりが厳しい目を向けられるのか。ヒラリーさんの問題提起は、日本にとっても決して無関係ではないでしょう。

(Hint-Pot編集部)