カルチャー
日本食愛するイスラエル人「すごく優しい味がした」 納豆だけは“NG”→初挑戦で魅了されたものとは
公開日: / 更新日:

日本の食文化には、独自の風味や食感を持つ食材がある一方で、素材の持ち味を生かした繊細な味わいなど、さまざまな魅力があります。外国人旅行者にとっても、多様な日本食を味わうことは旅の大きな楽しみのひとつです。7年ぶりに日本を訪れたイスラエル人男性は、以前の滞在で「どうしてもダメだった」食べ物があるものの、今回初めて口にしたある料理の味に魅了されたといいます。いったい、どんな料理を味わったのでしょうか。
◇ ◇ ◇
「都心だということを忘れたくらい」 庭園や寺社建築を満喫
イスラエルから日本へやってきたエイロンさんは、今回が2度目の訪日です。友人を伴い、東京を拠点に日光や箱根、横浜、川越などを2週間かけてめぐる予定だといいます。
今回の旅の目的について、エイロンさんは次のように語ります。
「7年前に日本を訪れて、もう一度行きたいと思っていたんだ。とくに、寺や文化にもっと触れたかった。今回気に入ったのは浜離宮庭園。自然がすごく美しかったし、都心だということを忘れたくらい。ほかにも、神社や寺の建築をじっくりと見られて良かったよ」
高層ビル群の中に豊かな自然が広がる浜離宮恩賜庭園の景色や、日本の伝統的な寺社建築の意匠は、エイロンさんの目にとても魅力的に映ったようです。
初めての味わいに「すごく優しい味がした」
日本の文化を満喫しているエイロンさん。実は、前回の旅行で個性的な食べ物に圧倒されたものの、日本の食そのものへの関心は失っていませんでした。
「納豆だけは、前回食べてどうしてもダメだったから食べなかったんだけど、日本食は大好き。うどんは初めて食べてすごくおいしかった。卵が入っているものを頼んだら、すごく優しい味がした」
特有の匂いとネバネバとした食感を持つ納豆は、外国人旅行者にとってハードルの高い食べ物になることがあります。それでも、日本食を愛するエイロンさんにとって、今回初めて食べた一品は心を満たす味わいだったようです。
(Hint-Pot編集部)
