Hint-Pot | ヒントポット ―くらしがきらめく ヒントのギフト―

話題

「消防士はなぜしないの?」 仕事中に徹底している意外な習慣 消防本部が明かした理由に納得の声

公開日:  /  更新日:

著者:Hint-Pot編集部

災害現場で消火活動にあたる消防士たち(写真はイメージ)【写真:PIXTA】
災害現場で消火活動にあたる消防士たち(写真はイメージ)【写真:PIXTA】

 火災や事故など、さまざまな災害現場で人命救助にあたる消防士。危険と隣り合わせの仕事だからこそ、日頃から安全管理を徹底しています。実は、普段の生活でなにげなく身につけているものが、災害現場では思わぬけがにつながるおそれもあるそうです。愛知県の新城市消防本部は公式インスタグラムアカウント(shinshiroshobo)で、消防士が仕事中に身につけないものについて解説。その理由に、共感の声が寄せられています。

 ◇ ◇ ◇

身につけないのはリスク管理のひとつ

「消防士はなぜ結婚指輪をしないの?」

 そんな疑問を投げかけた新城市消防本部の投稿。動画では、災害現場で活動する消防士の多くが、結婚指輪をつけていないことを紹介しています。

 その理由は、けがを防ぐため。災害現場では、指輪が物に引っかかったり挟まれたりすることで、指の脱臼や切断など、重大なけがにつながる危険があります。また、金属製の指輪による感電や、指輪の変形・紛失を防ぐ目的もあるそうです。

 指輪の扱い方は人によって異なり、普段からまったくつけない人もいれば、出勤時にはずし、24時間勤務を終えてから再びつける人もいるといいます。

 同本部は、仕事中に指輪をはずすことについて「けがをしないためリスク管理のひとつ」と説明。動画の最後には、「大切な家族の元へ帰るために……」というメッセージが添えられています。

「無事に帰宅してくれることがありがたい」 家族からも共感の声

 投稿には、消防士の家族をはじめ、さまざまな人からコメントが寄せられました。

「主人も消防士ですが指輪はしません。指輪より何より無事に帰宅してくれることがありがたい」

「大切な家族のもとに帰るため。グッド!」

 また、医療や介護の仕事に携わる人からも、衛生面や安全面を考慮し、勤務中は指輪をはずしているという声が寄せられています。

(Hint-Pot編集部)