話題
「我が家の秋の紅葉は殺気がある」 真っ赤に染まった“異様な光景”に1.8万“いいね” 大迫力の正体とは
公開日: / 更新日:
小学6年生で受けた衝撃 数十年育て続ける愛好家
mmさんは、数十年にわたって食虫植物を育てている愛好家です。現在はハエトリソウやサラセニアなど、数百株もの食虫植物を栽培しています。
食虫植物に興味を持ったのは、小学6年生のとき。兵庫県フラワーセンターで見た立派なハエトリソウに衝撃を受けたことがきっかけだったそうです。
今回の光景を目にしたときには、「休眠前にたくさん栄養を取ろうという気合を感じました」と振り返ります。
では、なぜ秋になると、これほど鮮やかな赤色になるのでしょうか。mmさんによると、ハエトリソウは品種によって、強い光を浴びたり、夜間の気温が下がったりすると赤く色づくそうです。普段の栽培では、できる範囲で自然に近い環境を整えることを心がけているといいます。
「そっとしてあげて」 食虫植物を向き合う姿勢

今回の投稿については、普段はマニアックな内容を発信することが多いため、食虫植物に詳しくない人からも多くの反響が寄せられたことに驚いたそうです。
「この投稿で少しでも興味をもっていただけるとうれしいです」
一方で、見た目の迫力とは裏腹に、ハエトリソウは繊細な植物でもあります。mmさんは、食虫植物に興味を持った人たちへ、こんなお願いをしています。
「見た目の割にデリケートなので、遊び半分で何回も閉じさせると弱ります。花屋や植物園で見かけても、そっとしてあげてほしいです」
11月7日(土)、8日(日)には、兵庫県フラワーセンターで食虫植物祭が開催される予定です。mmさん自身は運営に関わっていませんが、興味がある人にはぜひ足を運んでほしいとのこと。食虫植物の魅力に触れるきっかけになりそうですね。
(Hint-Pot編集部)