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「描くのにめちゃくちゃ苦労したプチプチの絵」 約6時間かけて完成 リアルすぎる作品が「マジで写真かと思ってた」
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荷物の梱包などに使われる、気泡緩衝材の「プチプチ」。透明なフィルムに並んだ気泡は、光の当たり方によってさまざまな表情を見せます。X(ツイッター)では、そんなプチプチを描いたイラストが話題に。写真と見間違えるほどのリアルな仕上がりに、驚きの声が上がっています。いったいどのようにして描かれたのでしょうか。投稿者でイラストレーターのyas(@0_skyblue)さんに、詳しいお話を伺いました。
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リアルすぎる絵に驚き
「描くのにめちゃくちゃ苦労したプチプチの絵」
そんなコメントとともに投稿された1枚のイラスト。そこには、透明な気泡緩衝材を指先で押さえた様子が描かれています。
目を引くのは、緩衝材のリアルな質感です。一つひとつの気泡には光が反射し、透明なフィルムにできた細かなシワまで丁寧に表現されています。指先の質感も写実的で、一見すると写真のようです。
yasさんは、別の投稿で「写真よりもコントラスト強め、彩度高めに描くの好き」と、自身のこだわりも明かしています。
この作品には、14.6万件を超える表示があり、リプライ(返信)には、「なになに、このリアル感の半端なさどうなってん」「けっこうマジで写真だと思ってた」「本当、これ何度見ても再現度高すぎる」など、驚きの声が寄せられています。
約6時間かけて完成 とくに苦労したのは「陰影」

自分で撮影した写真を元に絵を描いているという、イラストレーターのyasさん。今回の作品の制作には、約6時間もかかったといいます。
「たまたま近くにあったプチプチを、手と組み合わせたらおもしろいなと思い、撮った写真を元に描いてみました!」
制作にはiPadを使用し、描画アプリ「Procreate」で仕上げたそうです。なかでも苦労したのは、緩衝材特有の陰影を表現することでした。
「ハイライトはわかりやすいのですが、ボコボコがそれぞれ違った形なので、影のつき方も一定ではなくて、難しかったです」
同じように見える気泡でも、形が違えば影のでき方も変わります。yasさんは、その違いを一つひとつ丁寧に描き分けました。
「プチプチのハイライトをより美しく見せるために、影の描写はとくに頑張ったので気に入っています」
