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カプセルトイなどで子どもから人気があるものの…実はごみに出せない地域も ごみ清掃芸人が注意喚起した意外な物とは

公開日:  /  更新日:

著者:Hint-Pot編集部

自治体によって異なるごみの分別ルール(写真はイメージ)【写真:PIXTA】
自治体によって異なるごみの分別ルール(写真はイメージ)【写真:PIXTA】

 キラキラと輝く宝石や、色も形もさまざまな天然石。かつては高価なイメージがありましたが、最近ではカプセルトイやクレーンゲームなどでも手軽に手に入るようになり、子どもたちの間でも人気を集めています。しかし、集めた天然石が不要になったとき、どう処分すればいいのか考えたことはあるでしょうか。実は、自治体によっては家庭ごみとして収集してもらえない場合も。お笑いコンビ・マシンガンズの滝沢秀一さんが、自身のX(ツイッター)アカウント(@takizawa0914)で注意を呼びかけています。

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「石は処理できないということで、業者に引き取ってもらう地域も」

 ごみ清掃員としても活動する滝沢さん。日頃からごみの分別方法や、清掃現場での気づきなどをSNSで発信しています。

 今回、「今日のごみトリビア」として取り上げたのは、天然石の捨て方です。

「子供達の間で流行っている天然石は市によっては捨てられない地域があります」

 滝沢さんによると、天然石の処分方法は自治体によって異なり、「この程度なら不燃ごみで大丈夫ですよという地域もありますが、石は処理できないということで、業者に引き取ってもらう地域もあります」とのこと。

 さらに、「土やレンガも捨てる際お金がかかるかもです!」と、天然石以外のものについても注意を促しました。

自治体によっては収集不可 少量なら不燃ごみで出せる地域も

 実際に、自治体によって石の処分ルールには違いがあります。

 静岡県静岡市では、ごみの分別区分で「鉱石」を「収集不可」としています。処分する場合は、購入店や取扱店、製造メーカーなどに相談するよう案内しています。

 一方、兵庫県神戸市では、少量の石を「燃えないごみ」として収集しています。ただし、袋が破れない程度の量(おおむね5キロ以下)にする必要があり、一度に大量に出すことはできません。

 このように、同じ石でも自治体によって処分方法はさまざまです。ただし、一般的な石や鉱石の分別ルールが、小さな天然石や加工された宝石にもそのまま適用されるとは限りません。不要になった際は、住んでいる自治体の分別ルールを確認し、判断が難しい場合は担当窓口に問い合わせることが大切です。

(Hint-Pot編集部)