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「どれだけ迷惑な行為か考えない人も多い」 停留所から発進しようとするバス、追い越してもいい? 違反すれば「反則金6000円」 警察庁が注意喚起
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路線バスが停留所から発進しようとしているとき、後続車はそのまま追い越して良いのか、発進を待つべきか迷うこともあるでしょう。急いでいると、つい先に進もうとしがちですが、こうした場面での判断を誤ると、思わぬ事故につながるおそれがあります。警察庁の公式X(ツイッター)アカウント(@NPA_KOHO)は、路線バスの発進妨害について注意を呼びかけています。
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発進合図を出したバスの進路妨害は交通違反
警察庁は投稿で「乗合自動車発進妨害について正しく知っていますか?」と切り出し、交通違反の対象となる行為について周知しました。
「路線バスが停留所から発進するため合図を出したときは、その後方の車両は路線バスの進路を妨げてはいけません」
投稿に添えられた画像でも、発進妨害がもたらす影響や罰則がわかりやすく整理されています。「発進妨害はバスの遅延や車内転倒事故の元に!」と記されており、ダイヤの乱れだけでなく、バス車内での転倒など乗客のけがにつながる危険性を指摘。
さらに、普通車が妨害行為をした場合は「反則金6000円! 行政点数1点!」の対象になることが示され、「ゆとりをもって安全運転」と呼びかけています。
投稿のリプライ(返信)には、「知らずに違法行為をしている人も多いし、その違反がどれだけ迷惑な行為か考えない人も多い」「ぜひ現場での取り締まりを頻繁に行なってください」と、ルールの認知度や運転マナーの現状を危惧するコメントが集まっています。
また、「バスが合図を出したら、ちょっと譲る優しさを! 遅延や転倒事故を防ぐ大切なルールです」と、周囲への思いやりや安全運転を呼びかける声も上がっています。
停留所で発進の合図を出している路線バスを見かけたときは、無理に追い越そうとせず、進路を譲るゆとりを持った運転を心がけましょう。
(Hint-Pot編集部)