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警察庁が「極めて危険な行為」と注意喚起 「青切符」導入から1か月、知らなかったでは済まされない5つのルールとは

公開日:  /  更新日:

著者:Hint-Pot編集部

ルールを守って、安全に自転車を利用したい(写真はイメージ)【写真:PIXTA】
ルールを守って、安全に自転車を利用したい(写真はイメージ)【写真:PIXTA】

 自転車の交通違反に交通反則通告制度、いわゆる「青切符」が適用されてから、5月でちょうど1か月が経ちました。自転車のルールやマナーへの関心がさらに高まるなか、警察庁の公式X(ツイッター)アカウント(@NPA_KOHO)が5つのルールを呼びかけ。大きな反響を呼んでいます。

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5つのルールに加え、厳禁の危険行為に注意喚起も

「自転車を安全に利用するためには?」との書き出しで、警察庁は自転車乗車時に守るべきルールについて紹介。「自転車は車両の仲間です。自転車の交通違反は重大な事故につながる可能性があります。自転車安全利用五則を守って自転車を安全・安心に利用しましょう!!」と呼びかけています。

 添えられた画像では「自転車安全利用五則」として、5つのルールが詳しく解説されています。

1. 車道は原則、左側を通行。歩道は例外、歩行者を優先
 自転車は軽車両に該当するため、車道と歩道の区別がある道路では車道通行が原則。道路の左に寄って通行しましょう。歩道を通行できる場合でも、歩行者の通行を妨げてはいけません。

2. 交差点では信号と一時停止を守って、安全確認
 信号や一時停止を必ず守り、道路を横断する際は安全確認を徹底しましょう。

3. 夜間はライトを点灯
 夜間に無灯火で走行すると、前方の安全確認が困難になるうえ、周囲からも視認されにくく危険です。必ず点灯しましょう。

4. 飲酒運転は禁止
 自動車と同様、飲酒後の自転車運転は禁じられています。

5. ヘルメットを着用
 乗車用ヘルメットは、交通事故の際に被害を軽減する重要な役割を果たすとして、年代を問わずすべての自転車利用者に着用が推奨されています。

 さらに、投稿では「ながらスマホ」についても言及。「極めて危険な行為です。絶対にやめましょう」と、強い言葉で注意を促しています。

 投稿のリプライ(返信)には「さっきも雨の中、傘を差して運転している自転車がいました」「自分も相手も危険にさらすことをする意味がわからない」といった声が寄せられました。ルールを守ることは、自分の身を守るだけでなく、他社を危険にさらさないことにもつながります。正しい走行方法を改めて確認し、安全運転を心がけましょう。

(Hint-Pot編集部)