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「洗濯で落ちなくなっちゃう」 ホテルが注意を呼びかける客室での“NG行動” ついやってしまいがちなこととは
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旅行や出張でホテルに宿泊する際、客室ではできるだけ快適に過ごしたいもの。しかし、自宅と同じ感覚でなにげなくしている行動が、ホテルの清掃スタッフを困らせてしまうこともあるようです。大阪府内でホテルを運営する「HOTEL B Suites」は、公式インスタグラムアカウント(hotel_b_suites)で、宿泊客についやってしまいがちな“NG行動”について注意を呼びかけています。いったい、どのような行動なのでしょうか。
◇ ◇ ◇
「落ちなくなっちゃうんです…」
「実は困っています」
そんな言葉とともに紹介されたのは、ホテルの清掃スタッフがヒヤッとする「NG行動」です。
動画では、スーツケースを引いた女性が客室に入ってくると、そのままベッドの上にスーツケースを置いてしまいます。すると、スタッフが胸の前で腕を交差させ、大きなバツのポーズを取りました。
実は、スーツケースをベッドの上に置く行為は、ホテル側にとって困ることがあるといいます。
「外を走らせたタイヤの汚れや油分はシーツにつくと、洗濯で落ちなくなっちゃうんです……」
屋外を移動するスーツケースのタイヤには、道路の汚れなどが付着している可能性があります。そのままベッドに乗せると、清潔なシーツを汚してしまうおそれがあるのです。
バゲージラックを活用!
では、スーツケースはどこに置けば良いのでしょうか。ホテル側が推奨しているのは、床や「バゲージラック」の上です。
バゲージラックとは、スーツケースなどの荷物を置くための台のこと。一般的には、折りたたみ式の脚に複数のベルトを渡した形状のものが多く、スーツケースを床から浮かせた状態で置くことができます。床に直接置くよりも荷物を出し入れしやすく、便利な備品です。
客室のクローゼット内などに備えられていることもありますが、使い道を知らず、利用したことがない人もいるかもしれません。
宿泊者もホテル側も気持ち良く過ごせるように、客室の備品を汚さないための小さな心がけを大切にしたいですね。
(Hint-Pot編集部)
