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「イギリスはカオスだよ」 日本の小学校の運動会を見たイギリス人ママが衝撃 母国とはまったく違う光景とは
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子どもたちが練習の成果を披露する運動会。日本では学校行事としておなじみですが、海外ではその内容や雰囲気が大きく異なることもあるようです。イギリス人のエミリーさんと日本人の夫・ナルキさんが、日英の文化の違いや家族の日常を発信するYouTubeチャンネル「ハーフキッズの日常 | 日本と家族になる」。エミリーさんは日本の運動会を初めて見学し、母国との違いに驚いたといいます。いったい、どんなところが印象に残ったのでしょうか。
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イギリスでは「楽しむ日」
日本で長女のレイラちゃんと長男のノアくんを育てる、ナルキさんとエミリーさん夫妻。今回の動画では、レイラちゃんが通う小学校の運動会を見学した夫婦の様子が紹介されています。
会場に向かいながら、エミリーさんは「初めて見たとき本当にびっくりした」と振り返ります。生まれ育ったイギリスでは、「もっとお楽しみ会みたいな感じ」で、みんなでゲームをして楽しむイベントという雰囲気が強いそう。
一方、日本では形式が整っていて、しっかりと練習を重ね、競争にも力を入れており、「ちゃんとした式典みたいな感じ」「雰囲気がまるで違うんだよね」と語ります。
開会式から閉会式まで きっちり進む運動会に感心
見学中は「すごい」が止まらなかったエミリーさん。帰宅後、エミリーさんは日本ならではの特徴について振り返りました。
とくに印象に残ったのが、行事の進行です。開会式があり、競技が行われ、最後には閉会式を迎えるという、一連の流れがきちんと組み立てられていることに驚いた様子でした。
一方、「比べると、イギリスの運動会はカオスだよ。もうめちゃくちゃ」とエミリーさん。親子で参加する競技が多く、「何か問題があっても、みんなが楽しんでいれば、まあ良いかという感じ」と、もっと自由で、にぎやかな雰囲気だと説明。日本の運動会とは対照的だと感じたようです。
ナルキさんも、日本では「間違ったらいかんみたいな」と、決められたプログラム通りに進めることが重視されていると話します。そして、予定されていた時間と実際の進行がぴったりだったことに感心していました。
同じ運動会でも、国によってその楽しみ方や進め方はさまざま。エミリーさんにとって、日本の運動会は母国との文化の違いを実感する機会になったようです。
(Hint-Pot編集部)
