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メーガン妃 女優経験は「王室では役に立たず」 世界一有名な女性になるのは「不可能なことだった」 専門家指摘

公開日:  /  更新日:

著者:森 昌利

【写真】“プリンセス”としての資質がなかった? メーガン妃に向けられた主なバッシングを振り返る 批判されたドレスやパパラッチに激写された「怒り顔」まで

メーガン妃は、毎年6月にエリザベス女王の誕生日を祝う恒例行事「トゥルーピング・ザ・カラー」に初参加した際、華やかなピンクカラーの「キャロリーナ・ヘレラ」のドレスを着用。しかし、英王室儀礼を破るオフショルダーのデザインだったため、賛否両論が巻き起こった。
 
オセアニアツアーでトンガ王国に到着した際、ロンドン発のブランド「セルフ ポートレイト」のドレスをチョイス。国旗色である「赤」を選んだ妃だったが、飛行機のタラップを降りる妃の足元からは、値札とみられる白いタグがヒラヒラ。さまざまなメディアから取り上げられてしまい、赤っ恥をかいてしまった。

【写真:Getty Images】


今年3月、一連の最後の公務中に撮影されたメーガン妃の「怒り顔」

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