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メーガン妃“擁護派”「これで仲直りかと言えば絶対に違う」 王子2人の現状について主張

著者:森 昌利

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ウイリアム王子とヘンリー王子【写真:AP】
ウイリアム王子とヘンリー王子【写真:AP】

 メーガン妃“擁護派”の筆頭ジャーナリスト、オミッド・スコビー氏。ヘンリー王子夫妻の“王室引退”後に、夫妻の伝記「Finding Freedom(自由を求めて)」を共同著者として出版して以来、夫妻に不利な報道があると夫妻側の主張を代弁するなど、スポークスパーソン的な存在にもなっている。メーガン妃の“チアリーダー”とも呼ばれる同氏が、今月1日に行われたダイアナ元妃銅像の除幕式後に、「これで仲直りかと言えばそうではない」との見解を披露し、注目を集めている。

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「とにかく傷を癒やす最大の薬は時間です」

 ヘンリー王子とメーガン妃の“王室引退”騒動以来、メディアへの露出が突如として増加した印象があるジャーナリスト、オミッド・スコビー氏。ダイアナ元妃銅像の除幕式が行われた翌日の2日には、ホストを務めるABCニュースの王室ポッドキャスト「The HeirPod」で新エピソードを配信した。英大衆紙「ザ・サン」がこれを報じている。

 新エピソードでの同氏は「彼ら(ウイリアム王子とヘンリー王子)にとって、あの(除幕の)瞬間がどれほどパワフルだったことか想像もできません。あの瞬間、兄弟が怒りを抱き続けることは不可能でした」と語り始め、ダイアナ元妃の銅像をお披露目した瞬間に兄弟が確執を忘れ、ともに心を和ませたことを示唆した。

 しかし一方では、「(除幕式で兄弟王子2人が見せた)あのスマイルは他意のない純粋なもの。しかし、だからといってこれで仲直りかと言えば、絶対にそうではありません。ハリー(ヘンリー王子の愛称)が米国に戻れば、また2人の間に距離が生まれてしまいます」とも発言。

 そして「とにかく傷を癒やす最大の薬は時間です」と言葉を加え、2人が真の和解に至るにはまだまだ膨大な時間がかかるという見込みを明らかにした。

(イギリス・森昌利/Masatoshi Mori)