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ウイリアム王子夫妻の長男と長女 学校で使う“特別な名前”とは 両親の教育方針を反映

著者:Hint-Pot編集部

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ジョージ王子、シャーロット王女【写真:AP】
ジョージ王子、シャーロット王女【写真:AP】

 9月に入り、英国でも学校は新学期がスタート。ウイリアム王子とキャサリン妃の子どもたち3人も、楽しい夏休みを終えて通学・通園の日々が始まった。長男ジョージ王子と長女シャーロット王女の通学先は、ロンドン南西部にあるプレップスクール、トーマス・バタシー校だ。「できる限り普通に育てたい」という王子夫妻の意向もあってか、同校での2人はある“特別な名前”で呼ばれているという。

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2019年にはシャーロット王女の家族内ニックネームも明らかに

 ジョージ王子は2017年、シャーロット王女は2019年に共学のトーマス・バタシー校に入学。英大衆紙「ザ・サン」が当時掲載した記事によると、当初のジョージ王子は父ウイリアム王子と叔父ヘンリー王子が通った男子校「ウェザビー・プレップスクール」に入学するとみられていたが、王子夫妻の意向で共学校になったという。

ジョージ王子とシャーロット王女が通う「トーマスズ・バタシー・プレップスクール」【写真:Getty Images】
ジョージ王子とシャーロット王女が通う「トーマスズ・バタシー・プレップスクール」【写真:Getty Images】

 トーマス・バタシー校は、13歳までの子どもたちを受け入れている。英大衆紙「デイリー・エクスプレス」の記事によると、一家が暮らすケンジントン宮殿からは車で25分。敷地内には体育館とバレエルーム、2つの図書室、屋上遊び場などが設けられているそうだ。

 情報筋が英大衆紙「デイリー・ミラー」に語った内容によると、同校ではたとえ王族であろうとも他の子どもたちと同様に扱われるという。これは「できる限り普通に育てる」ことを意識している王子夫妻にとって重要なポイント。そんな同校と王子夫妻の姿勢は、学校でのジョージ王子とシャーロット王女が“別の名前”で呼ばれていることにも表れている。

 王子のフルネームは「ジョージ・アレクサンダー・ルイス」で王室の称号は「His Royal Highness Prince George of Cambridge」。シャーロット王女も同様に「シャーロット・エリザベス・ダイアナ」で、称号は「Her Royal Highness Princess Charlotte of Cambridge」だ。しかし、学校では王子夫妻の称号(ケンブリッジ公爵・公爵夫妻)をファミリーネームにして「ジョージ・ケンブリッジ」「シャーロット・ケンブリッジ」と呼ばれているという。

 また、2019年にはシャーロット王女の家族内ニックネームも明らかになった。「ミラー」紙によると、キャサリン妃は同年の北アイルランド訪問である母親と息子と会話。その際に息子の年齢が4歳だと聞き「あら、ロッティと同じ年齢ですね」と返したそうだ。

(Hint-Pot編集部)