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秋冬の風物詩…お団子状態の柴犬たちにメロメロ 「混ざりたい!」の声も

著者:Hint-Pot編集部

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ストーブの前に集まって暖を取る柴犬たち(画像はスクリーンショット)
ストーブの前に集まって暖を取る柴犬たち(画像はスクリーンショット)

 秋風が冷たくなり、温かさが恋しくなる季節。北海道で暮らす柴犬たちが暖房の前でお団子になっている動画がツイッター上で反響を呼んでいます。1.1万件以上の“いいね”を集めた投稿について、飼い主さんに話を伺いました。

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かわいい柴犬団子 「混ざりたい!」と本音も

 ストーブの前に集まっている4匹は10歳の「胡桃(くるみ)」ちゃんと、8歳の「漣(れん)」くん。そして2匹の間に産まれた娘、6歳の「柚(ゆず)」ちゃんと5歳の「鈴(すず)」ちゃんです。

 暮らしている北海道は寒暖差が大きくなり、紅葉も見頃を迎えていますが4匹は外を駆け回るよりもおうちの中で過ごす方が好きなよう。お母さんの胡桃ちゃんがストーブの前を占拠するのを見た漣くんが横に並び、そしてそれを見た娘たちが真似て、“柴犬団子”ができたということです。

 ストーブを出してすぐの4匹の行動を見た飼い主さんは「今年もこういうことです」という一文とともに、気持ち良さそうにぬくぬくしている4匹の動画を投稿しました。

 ほんわかした光景を目にした人からは「ストーブで暖を取る4柴さん」「こんがりキツネ色」「秋冬の風物詩ですね」「柴団子!!」「何これ? 混ざりたいっ」などのリプライ(返信)が殺到。想定外の反応に飼い主さんは「純粋にかわいいと言っていただけてうれしいです」と話しています。

柴犬大好き! お迎えのきっかけは一目惚れでした

かわいい柴犬の一家。(左から)胡桃ちゃん、漣くん、柚ちゃん、鈴ちゃん【写真提供:柴犬一家(@Sibainuikka)さん】
かわいい柴犬の一家。(左から)胡桃ちゃん、漣くん、柚ちゃん、鈴ちゃん【写真提供:柴犬一家(@Sibainuikka)さん】

「柴犬を飼いたい」という飼い主さんの夫の強い希望で胡桃ちゃんを迎えたのは、2011年11月のこと。「胡桃に一目惚れしたのですが、一度は我慢したんです。『次に会えたらお迎えをしよう』と話して、もう一度お店に向かったらまた会えたので、そのままお迎えしました」と出会いを振り返ってくれました。

 胡桃という名前は印象的な目から着想を得たもの。棗(なつめ)と迷ったそうですが、「字体のかわいさで『胡桃』に決めました」と教えてくれました。

 暮らしている4匹の名は、すべて飼い主さんの夫が決めたそう。「漢字のかわいさ、かっこよさ、呼んだ時の響きなどが決め手になっている」といいます。

 胡桃ちゃんとの暮らしに慣れた翌年の冬。飼い主さんの夫が再び一目惚れをしたことが理由で、漣くんを迎えることになりました。

「その後、胡桃が2014年12月に初産で1匹だけ産んだのが柚。翌年の7月に鈴が産まれました」と話してくれました。

「鈴は2度目の出産の時の子どもです。2度目は女の子が2頭産まれて、夫の知人がペットロスだったことから、知人宅に迎えられていきました。うちの子は『すず』と読みますが、知人宅で暮らしている子は同じ漢字で『りん』と読ませています」

 お母さんの胡桃ちゃんは「天上天下唯我独尊」、お父さんの漣くんは「ツンデレ」、長女の柚ちゃんは「ビビりだけどアクティブ」、末っ子の鈴ちゃんは「争い事が嫌いな甘えん坊」と性格はバラバラ……。元気一杯の4匹の柴犬との暮らしは大変です。

 飼い主さんは「極力、床に物を置かない、ベッドやソファなども大きいものを用意する」など、怪我をしないように配慮しているそう。「仲が良い時と悪い時があるので、常にすべての部屋を開放して自由にさせるようにしています」と円満に暮らすコツをアドバイスしてくれました。

 4匹の愛らしい日常はYouTubeチャンネル「柴犬一家」でも見ることができますよ!

○取材協力:柴犬一家(@Sibainuikka)さん

(Hint-Pot編集部)