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キャベツを切るとまな板からあふれる! “あるある”なお悩みを解決する全農の大胆提案

著者:Hint-Pot編集部

一年を通じ楽しめるキャベツ(写真はイメージ)【写真:写真AC】
一年を通じ楽しめるキャベツ(写真はイメージ)【写真:写真AC】

 冬キャベツが出回る時期です。加熱調理に向いている食材だけに、徐々に寒さが厳しくなるにつれ、煮物の材料として出番が増えそうですよね。でも、下ごしらえで切っていると、まな板からあふれるほどの量になることが……。そこで、JA全農(全国農業協同組合連合会)広報部(@zennoh_food)の公式ツイッターが大胆カットのキャベツを使ったお手軽な煮物を紹介しています。

 ◇ ◇ ◇

一年中手に入るけれど実は微妙に種類が違うキャベツ

 店頭に一年中並んでいるキャベツ。常備野菜として欠かせない存在ですが、実は季節によって微妙に種類が異なります。北陸農政局の公式ウェブサイトによると、主な種類には冬系キャベツ(寒玉)、春系キャベツ(春玉)、グリーンボール、紫(レッド)キャベツ、芽キャベツがあるそうです。

 また、出荷時期によって4~6月の「春キャベツ」と7~10月の「夏秋キャベツ」、11~3月の「冬キャベツ」に分類されます。大きく見ると同じキャベツですが、季節によって種類が変わることで一年を通じて出回るのです。

 春キャベツの特徴は、丸いボールのような形状で葉と葉の間に隙間が多いこと。葉がやわらかいため、サラダや揚げ物類の添え物など生食に適しています。「ドレッシングなどを工夫すれば無限に食べられる!」という人も多いでしょう。

 そして、ちょうど今の時期に出回っているのが冬キャベツ。楕円形でずっしりと重く、葉と葉の間に隙間が少ないのが特徴です。春キャベツと比較して葉は硬めで、加熱調理に向いています。ポトフといった冬にコトコト煮込む料理で大変重宝する食材です。

切るとまな板からあふれる! “あるある”なお悩みを解決する大胆調理法

 いずれのキャベツも、店頭には2分の1や4分の1などカットされたものも並んでいますが、お得さを考えると1玉丸ごと購入したいところ。スーパーマーケットの特売などでも、対象は1玉のことが多いですよね。とはいえ、調理のために千切りや一口大の角切りにすると、「増殖したのかな?」と思うほどかさが増えてしまいます。

 そこでJA全農(全国農業協同組合連合会)広報部(@zennoh_food)の公式ツイッターは、「キャベツって刻むのが大変(高確率でまな板からあふれる)じゃないですか」とストレートに呼びかけ、大胆なキャベツの切り方と調理法を紹介しました。

 それは何と、1玉丸ごとをくし形に切って煮物にしてしまうというもの。添えられた写真には、1玉をくし形に3等分にしたものが鍋の中に入れられているダイナミックな様子が収められています。「刻むのがしんど~って時は、葉をはがさず丸ごとをくし形に切って煮物にするのも一案。楽だし、たくさん食べられるし、意外と豪華見えします」とのこと。

 写真のメニューは鶏もも肉とのコンソメ煮。レシピは公開されていませんが、キャベツと鶏もも肉、コンソメを一緒に煮るというだけで、「これははずれがない!」と分かりますよね。

 午後に調理して夕飯時までしばらく置いておけば、ちょうど食べ頃になってくれそうです。また、冷蔵庫の余り野菜を追加したり、鶏もも肉をソーセージに変更したり、トマト水煮缶などでの味変も自在ですね。

 この調理法は約5万5000件の“いいね”が付くなど、大きな反響を呼びました。リプライ(返信)欄には「葉っぱ取って洗って、切らずにハンバーグタネと一緒に煮込んで、オープンロールキャベツはしたことあります」「これと市販スープと豚バラ肉ぶち込んで鍋にしとります。面倒くさくなったらカレールー入れてます」など、アレンジ法のアイデアも。冬に向けて、さまざまなバリエーションが楽しめそうですね。

(Hint-Pot編集部)

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