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近畿のおすすめイルミネーション5選 ギネス世界記録に認定された恒例スポットも

公開日:  /  更新日:

著者:Hint-Pot編集部・西村 綾乃

温かい光に包まれる「光の回廊」は、なばなの里最大の見どころ
温かい光に包まれる「光の回廊」は、なばなの里最大の見どころ

 夜の街を彩るイルミネーション。三重県桑名市では雲海をテーマにしたまばゆい輝きを持つ光の山が、大阪の御堂筋ではギネス世界記録を持つ明かりが人々の目を楽しませています。また、神戸にある中華街では、夜空にランターンが輝くイベントも大好評。近畿地方で人気のイルミネーションスポット5か所を紹介します。

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18回目の今年は「雲海」がテーマ 三重・なばなの里

 三重県桑名市のテーマパーク「なばなの里」では、「雲海~UNKAI~」をテーマにイルミネーションを展開。距離が200メートルもある光の回廊を抜けた先の主会場(広さ約2万6400平方メートル)には、高さ30メートル、幅155メートルの光の山が築かれ、「壮大な写真を撮影できる」と話題です。

 雄大な絶景は3分に1回シーンごとに変化。花に覆われた山麓の風景を描く「花山」、雪化粧をした「雪山」、蜃気楼のように神秘的な「風山」など、9場面を見学することができます。

 担当者は「幻想的な風景に身を置いて、明るい気持ちになってほしい」と思いを込めています。

【なばなの里 イルミネーション】
場所:なばなの里(三重県桑名市長島町駒江漆畑270)
期間:2022年5月31日(火)まで
時間:日没頃~午後9時(時期・曜日により異なる)
休園日:2022年1月11日(火)~13日(木)、同24日(月)~28日(金)
入村料:小学生以上2300円(里内で使える1000円分の金券付き)
※詳細は公式サイト

ギネス認定の輝きにうっとり 大阪・御堂筋

御堂筋イルミネーションのイメージ
御堂筋イルミネーションのイメージ

 大阪のシンボルストリート・御堂筋では「希望の光」をテーマにした「御堂筋イルミネーション 2021」が開催されています。130万個のLEDが揺れる約4キロの光の道は、2015年に「最も多く街路樹にイルミネーションを施した1本の通り」としてギネス世界記録に認定されました。

 梅田から難波までの御堂筋を複数の区画に分け、各エリアの特徴を色で表現。阪神前から梅田新道は「水都ブルー」、梅田新道から大江橋北詰は「桜色」、淀屋橋から久太郎町3は「ブルーミックス」、久太郎町3から新橋は「桜色ミックス」、新橋から御堂筋三津寺町は「ゴールドミックス」、御堂筋三津寺町から難波は「桜色」、難波から難波西口は「パープルミックス」に彩られています。

 今年は初の試みとして、近隣の小学校に通う生徒が大阪の伝統張り子である虎張り子を自由にペイントした工作400個も設置されています。

【御堂筋イルミネーション 2021】
場所:御堂筋(阪神前交差点~難波西口交差点)
期間:2021年12月31日(金)まで
点灯時間:午後5時~午後11時